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糸従言売戸斤  作者: 永作リスティー
39/40

夏の日の憂鬱

僕の部屋に親友を呼んだ。都会

に住んでいた頃の親友は蚊が苦

手だった印象がある。鐘が鳴っ

た。麦わら帽子を被った親友が

いた。高額の品かな。蝿がブー

ーンと眉と眉の間を飛びゆく。

右耳右目左目左耳と、場所を変

え飛ぶ。鼻がなぜかむずむずし

て手とか口とかが手遅れの域で

、袖やタオルで追い払おうとし

てももう体うごかず駄目らしい

。親友は体が変な方向に向きキ

レイな身体という印象は消えゴ

ンと右足左足を打ち鳴らすだけ

だった。親友の名を呼んだが、

虫が怖いのか無視をしてきた。

麦わら帽子を被った人と虫たちが本文に隠れています。

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