表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
そして覇者になる ~織田信長の物語~  作者: ノーネアユミ
第一章 桶狭間編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

7/61

6 信長

ルビが多いのは小学生が読むことも想定しているからです。

気になる方すみません。

「いやぁめでたい!あの(あば)れん(ぼう)だった若が城持ちになられるとは。(じい)はこの日が来るのを夢に見ておりました」

 那古野(なごや)城で吉法師は元服(げんぷく)をした。

 元服とは大人になる儀式で頭のてっぺんを()り名前も変える。


 広間には家族や家臣(かしん)大勢(おおぜい)集まり酒を飲んでごちそうを食べている。

 吉法師は父の信秀から一文字もらって信長と名乗った。


「今日からワシは織田信長じゃ」


挿絵(By みてみん)


 ()り立ての頭はすうすうする。信長の気持ちはたかぶる。

 元服をした男子は戦いに加わることができるから。


 ただ初陣(ういじん)は形ばかりで、出陣(しゅつじん)したと思ったらすぐに終わっちゃった。

「次はもっと活躍(かつやく)してやる。もっともっと強くなって美濃(みの)駿河(するが)に攻め入るのじゃ」



 信長は毎日訓練にあけくれた。

 馬に乗ればお供がついて来れないくらいの速さで走り、暑い日は川でひたすら泳ぐ。


 体はどんどん(きた)えられていったけど、何か物たりない。


「どうすればもっと強くなれる? 戦で勝てる?」


初陣は初めて戦に参加することです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ