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第弍話
二話です
ダメぶんですがよろしくお願いしますね(・ω・`=)ゞ
第弐話
「魁兎様、呉に集まる前に。あの娘集めなければなりません。」
いきなり、夜桜は言い出した。 僕はビックリした。
「夜桜。あの娘達の居場所が分からないよ。夜桜から言うなんて以外だよ。」
「魁兎様?私は一様あの娘らの姉です。さすがに魁兎様に会わせないのは酷い かと?大丈夫です。【・・・】が見ていますから」
「またかぁ。いいか…ここから誰が近いの?」
「ここかなら、魏にいる。椿ですね。」
「椿かぁ。さて行きますか。まずは。【左腕】を返してもらうか。」
「御意。では、鳥を飛ばします。」
僕は頷き。夜桜は鳥を飛ばした。
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ー???side
ウチの部屋に鳥が入ってきた やっときた。 ウチのつかえる
「魁兎様。」
ー???sideout
よし、頑張ろう!