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会話もどきばっかりだよ…

作者: マーク
掲載日:2026/05/29

会話について、語ろうと思う。


なんだこのシリーズ。


語りたがりの年寄りかな?

まぁいいや。


今回は、会話について。


そのなかでも、私が大切にしている前提について。


えっと、この言葉を知ってるかな?


釈迦に説法。


一応説明しておくね。

簡単に言うと、相手が既に知っていることを、相手が知らないと思い込んで説明をすることを意味する言葉なの。


なんで紹介したかはまぁ、わかると思うんだけどね。

最近ね、これをよく見るんだよ。


どうしてこれが発生するんだと思う?


…教えてあげようという優しさから?


うん、まぁ、あるかもね。場合によってはね。


でもね、これが起こるとき、それがどんなときかを考えてみれば、簡単にわかるんだよ。


そう、本来、知ってるか聞けばいいんだ。


それを怠った時点でそれは、相手への敬意を欠いた、相手を舐めたものなんだ。


どうせ知らないだろう。という思考が働いているんだ。


そもそもだね。


会話というのは、相手も知っているという前提ですべきなんだよ。


いちいち説明してたらきりがないからね。


そのなかで、あれ?この人知らないのかな、と思ったなら、聞けばいいよね。

知らなかったなら、説明すればいいだけの話。

知らなかっただけだし。


これはね、動画によくある、議論もどきでもそう。


いや、そんなことわかっていて、その上で言ってるんだと。

こう言いたい人はどれだけいるのだろうね。

低俗な質問ばかりが飛び交っているよ。


いいかい?文脈を読むことを怠った人間は、議論すらできなくなるんだよ。


上がっていない足を、


あ!あいつ、あのことについて話してない!


とかなんだか考えて、


よし!知らないんだな!教えてやろう!


なんて思っているのかね。


はぁ。


君がそんなに聡明なら、その分野において天才的な才能でも持っていたんじゃないかな…。


言っていないから、わかっていない。

そうじゃないんだよ…。


書いていないから、わかっていない。

そうじゃないんだよ…。


私の考えなど、相手はもうたどり着いているのかもしれない。

一度、そう考えるんだよ。


それが、人として当然の姿なんだよ。


…正直だね、私は、馬鹿が増えている気がしてならない。

…いや、どうだろう。誰でも発信できるようになった弊害かな…。


なんでもいいけど、尊敬を欠いた人にはなりたくないね。

これがあなたにとっての、釈迦に説法であることを願っています。


私が不遜な馬鹿であることを、願っています。

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