異世界、現代ファンタジー流行ものは何処で出す?アクセス評価を狙うならの自論。
今回は評価が入りやすい、厳しい小説について
サイトにもよりますが評価の入りやすい、入り難い小説について。
私に主観になりますご了承を。
基本、よくセオリーや、指導の進めなどが多くありますが。
守ったからといって、評価が入るわけではありません。
なぜなら、そのセオリーは、出版社の改稿を減らす理想です。
人気が上がるからと言う物では有りません。
投稿サイトでは基本、指導入りの本物は必要ないのです。
投稿についてよく有りますが、初期は複数話、時間差で投稿。
アクセスチャンスを狙うのも、一つ手法です。
好みのワード、感情移入、読みやすいか、評価が入っている、コメントが入っている。
一般的ではプロ作家を見たいですね。ここれらを探す人が多いです。
極端な言い方をすれば誤字が有ろうが、文章が整理されてなくても、マンガのように分かりやすい。
評価が多い、このあたりが重要になります。
個別で発言者を表記、今は好まれません。何人かが発言これで良いのです。
それすらの記載も嫌がられる、サクサク読めるがキーワード、
極端な話、最低限の描写で、後は「」つきの発言のセリフを並べるのです
「」の後の個別描写はいらない「」「」「」三人話した、これで良いのです。
下手をすれば「3人話した」も要らないのです。早く読めるここがポイント。
事実それで定期的にランキングに、上がる作品も有ります。
周囲の描写も、マンガのように細かいのはいらない。めんどくさがられます。
言葉の個性が必要になる。ここは重要です。
次に本では規制がありますが、本より規制が緩いのが投稿サイト。
なろうでは多少厳しいですが、他社は過激表現は自主規制に任せてます。
成人表記も過度でなければ、許容している所も多いです。
他社は、なろうのように分かれていません。ここがポイント、
分かれていない所は、年齢制限が事実上、自主規制です。
つまり多少の大人の表現や、エグイ事件表現でも問題になりにくいです。
評価も上がりやすいので、微やギリギリを狙うなら、そちらのサイトの方が注目はあがります。
読み手もそれを期待します。ここが重要、特に他サイトではかなり危ない表記もあります。
事実そういう作品は、初期評価、高い傾向があります。書籍化も早いです。
逆に細かい設定や、普通の日常ドラマは評価が厳しいです。
逆になろうは修正が、不要な作品が多く、好まれる傾向があります。
早いうちにこちろも、書籍になりやすいです。
ただ、なろうは他サイトもですが、少しでも早くに、コメントが入らなければ、浮上し難いです。
ある程度、細かいあらすじか出来ているか、
ファンがついていなければ、ブックマークすら入りません。
逆に他サイトは、注目が入りやすく、インパクト、人気ワードで直ぐに上位に入ります。
ただ何処のサイトでもいえるのですが、初期に評価が入らない作品は、諦めた方が良いです。
なぜか、私もあることなのですが、多少改善してもダメ、見てもらえません。
激しく改稿するなら、別作品に書き直したほうが良いです。
他の作家さんもですが、多少上がっても、急浮上は極わずか、
作家さんが注目、評価の高い人が注目、コンテストで賞が出る、
それらがない限り、あがりません。
そのコンテストも、評価を元に審査が入ることも多いです。
百話で、評価1桁、2桁もざらにあります。他サイトでも同様です。
何処に力を入れて投稿するか、これから書く方は良くご検討ください。