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戦いとアイテム ~Battle and items~

投稿だいぶ遅くなりました。

色々ごたごたしてました。

言い訳なんて醜いのでこの位にしときます。

ただ、これだけは言わせて!



 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧

<エターナルなんて知らない!!>

 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨

 いよいよ本番か…

まぁ、練習なんてしてないけど。

「勝負だ!そこの奴!」

___________

 スライムが現れた。

 どうする?

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

「…は?」

 どうなってるんだ?

あまりにもおかしいだろこれ。

RPGゲームかよ!?

ツッコミ所満載だな…。

「…あの、ベアウさん?これは?」


「状況報告板ですよ」


「いりますか?これ?」

 自分的にはいらぬ。


「大事な役目ですよ。

敵の行動なども表示されるので」


 いるかな?

まぁいいや。

______________

 スライムの攻撃。

 サチトに7のダメージ。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 え?ちょっ…不意討ち!?

「卑怯だな。こいつ。

今度はこっちの番だ!」

______________

 サチトの攻撃。

 スライムに0ダメージ。

 スライムは分裂した。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

「はぁ!!?」

 おかしいだろ。

無理があるだろ。

「あの…ベアウさん?

どうやって倒すのですか?」


「スキルですよ!

炎系のスキルを使ってください!」


 スキルって…。

やるだけやってみるか…。

「…狐火!」

_____________

 サチトの狐火。

 しかし、失敗した。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 だと思った…。

どうしたら…。


「サチトさん!

別のスキル使ってみてください!」


 別のって…。

あ、そうだ!

「微々…炎帝国家!」

 剣が地面に突き刺さった。

そこから炎が広がりスライム達を

燃やしていた。

______________

 サチトの微々炎帝国家。

 スライム達は炭になった。

 サチトの勝利。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

「か…勝った!!」

 よかった…勝てた。

…どっと疲れが。

ん?あれなんだ?

「ベアウさん、あれなんですか?」


「あれはアイテムです。

たまにモンスターが落とします」


 ゲームみたいな…。

「もらっても大丈夫なんですか?」


「大丈夫です。

それはもうサチトさんの物ですから」


「へぇ~…」

 んで、これはどんなアイテムだろ?

「ボウレさん、これはなんというアイテムなんですか?」


「これは卵です。スライムの卵ですよ」


 卵か…。

「孵化しても大丈夫なんですか?」

 仲間になってくれたらありがたい。


「はい、孵化したらサチト様の仲間になってくれますよ」


「今から孵化したいです。

いいですか?」

 仲間は多い方がいいな!


「はい、なら館に戻りましょう」


「わかりました。

楽しみだなぁ」

 スライムかぁ…。いいねぇ。

ウキウキしながら館にスキップで先に戻っていた。


…………………………………………

「…ボウレ、あの技って?」


「はい、炎系の技の最上位です」


「やっぱりサチトさんはすごいわね」


「ええ…」

お疲れ様です。

今更ですが高校に合格しました。

今年から高校生になります。

あと、部活もします。

なので、投稿がでたらめになってしまいます。

どうかご理解いただきたいです。

今年もよろしくお願いします!

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