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作者: 月凪蒼月


こんにちは!

月凪蒼月です!


またまた世界史の授業中、

ノートに書いたモノですw


読んでくれたら、ありがたいです(^-^)/


感想、アドバイス等、お待ちしております(^^)




どんな形でも良かったんだ。

君の隣に居れたら。


友達以上の関係になれないとしても、

特別じゃなくても。


ただ、ホントにそれだけでよかったんだ。


君の笑顔をすぐ近くで

見ることができれば、よかったんだ。



でも、もし、

もし、出会い方が違っていたのなら、

僕たちは変わっていたのかな?

君を独り占めできたのかな?


この関係を崩したくない。


だけど、伝えたい。



「好きだ」って。



君が好きだ。

大好きなんだ。


君は僕なんて、

友達としかみてないだろうけど。


ちゃんと見て。

僕をちゃんと見て。


アイツなんかより

僕の方が君のことをわかってる。


今にでも、

その体を僕の腕で包みたい。

独り占めしたい。


僕だったら

君を泣かせたりしないのに。


わかってよ、僕のコト。


こんなに想っているのに……。

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― 新着の感想 ―
[一言] はじめまして、小説拝見させていただきました! 授業中、はかどりますよね~笑 今後もちょくちょく見に来ます!!
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