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村の住民

幼馴染の隣家(基準リーゼノアが0才のとき)


★ヴィドおじさん(30才)

 パパ(ケヴィン)の幼馴染の曽孫で、親友。

 幼馴染とは親友だったのと見た目も性格も似ていたため自然と親友に。

 六番目に産まれたこともあり家を出て貴族農家の下の下…一番下で働く酷い環境だったのをいつもケヴィンに助けられていた。

 15才:成人になると同時に幼馴染のカルラに求婚し結婚する。

 20才:ケヴィンについて行き「村」で暮らすことになる。


★カルラおばさん(31才)

 ふくよかで明るく、ママ(ユーリ)と仲がいい。

 16才でヴィドと結婚し次の年に子供が産まれる。

 ケヴィンに家族を助けられた恩義を一番感じ子供たちにも言い聞かせている。


★アルド(長男14才)

 特徴:身長やや高めで細い

 口癖:フッフフフ……、僕→私(魔法学園から)

 幼児:体力と筋力が劣り虚弱体質だったが、風魔法が優秀。

 15才:ケヴィンおじさんからお金を借り優待制として魔法学園へ入る。


★リカード(次男12才)

 特徴:身長低めで普通

 口癖:僕

 12才:家を継ぐのを決める。エミーリアを意識する。小剣を習う。

 14才:風魔法、解体Lv3


★バーレット(三男8才)

 特徴:身長高めで筋肉体質、幼児から脳筋疑惑!?

 口癖:俺

 10才:【14】剣より斧が高い、土魔法G、他属性なし。剣と火魔法が好き、木こりや畑仕事が日常。解体Lv3


★ヴォルニー(四男3才)

 特徴:身長体格普通~ややぽちゃ

 口癖:僕

 幼児:エミーリアを姉と慕い、リーゼノアの兄になった気で世話を焼く。

 5才:風魔法


+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+


★村長

 浮気で妖精に嫌われ何度か村に帰って来れなかった。

 奥さん:妖精に好かれてた。病気で死亡。


★レモーノおばさん

 リノが2才前のとき妊婦で、娘が一人。

 夫を直ぐ亡くし娘と一緒に姉夫婦のとこで暮らし、家族ごとケヴィンと一緒に村にきた。


★ミーア

 レモーノおばさんの一番目の娘、エミーリアと同い年。


★デイビス

 ケヴィンの祖父の頃から村にいて、ゴリラみたいに強い人。

 レモーノと結婚し、直ぐ子供ができる。


★神父

 身長高めで細く、見た目は軽く髭を伸ばし怖そうだけど物凄く優しい神父。

 幼い頃はドジが多く他の見習いたちに虐められていたがめげず頑張っていた。それを元神父が気に入り息子のように面倒を見ていたが、元神父は村へ。その後、頑張って神父となり、元神父の体調が悪くなったのを聞きつけ、村へ移動を申しこみ、元神父の天への旅立ちを見届けることができ、最後まで村にいることを決めた。


★元シスター

 20年以上、村にいたので、新しいシスター嬢と入れ替えて移動。


★シスター

 大人しそうでおっとりしているように見えるが、意外と怖い。

 神さまの話しになると我を忘れる。そのせいか最終的に村に飛ばされた。


★シスター嬢

 見た目は可憐だが、小剣使いでかなり強く、言葉がかなり悪い。

 田舎育ちで方向音痴、普通の人より歳がいってたが、回復スキルが高かったため教会のお誘いで、支度金を家族に渡し縁を切り、教会へ身を委ねたが、教育が終わっても言葉が悪いため、村に飛ばされた。


★センチャス(140才ぐらい)

 種族:ハーフエルフ

 ケヴィンの執事として育てられ常に一緒にいたが、結婚を機に祖父がいる村で暮らし始める。


★センチャスの孫(20ぐらい)

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