第6話は魔法について勉強です
「魔法についてですが、まずは魔法のことをちゃんと理解しなければなりません。私の話の途中では、決して試してみようとしないでくださいね」
「うっ、うん...。了解...」
はぁ...笑顔なんだがあんな感じで言われるとな...。
「ではまずは魔法とは何なのか理解して頂きます。俗に言われる魔術や魔法、錬金術、陰陽道などで大体は合っています」
「ふーん...なんかもっと難しいものかと思ってたわ」
「では難しく言いますが、魔法は神力石で精製される神力を体内で魔法用の魔力に変換し、魔力を用いて呪文や魔方陣で補強したイメージを具現化させることを言います」
「...えっと、つまりは?」
「では魔法を買い物に例えて見ましょう。買い物では買いたい物を思い浮かべてメモを録り、お金を払って買います。魔法では、買いたい物が起こしたいこと、メモを録るのが呪文や魔方陣、お金が魔力、と言う具合です。ですが、お金を得るためには働かなくてはいけませんし、買いたい物次第ではお金が足りないこともあります。魔力は神力石から出来る神力で造らなくてはいけませんし、行いたいことでは魔力が足りないこともあります」
「うーん...なんとなく分かったけど...」
「まあこれだけは覚えておいてください。魔法は思い浮かべれないことはできませんし、魔力が足りないと発動しません」
「うん、わかった。覚えとく」
「ですが、あなたは滅多なことでは魔力はなくなりませんよ」
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