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100アクセス・・・。
まさかの100アクセス!
作者「そんな・・・。まさかの100アクセスなんて・・・。」
綾鼈甲「言っただろ?俺の小説は、最高、最強だって♪」
作者「間違いなく読者に飽きられているだろうけどな。」
綾鼈甲「何ぃ!!??そいつをそこにつれて来い!」
作者「分かる訳ねぇだろ・・・。素晴らしい読者様にそういうこと言うんじゃねぇぞ。」
綾鼈甲「よし!アクセスUPのために、読者が感動する俺メインの小説書けよ!」
作者「へ!?」
綾鼈甲「200アクセス突破したら書けよ。」
作者「ふざけ・・・」
バゴッ!
綾鼈甲「決定!ヒャハハー!!」
作者「・・・。」
綾鼈甲のパンチは痛い・・・。