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抹消された古代遺物~5万年前から届いたエメラルドの秘密~  作者: 畠山ゆな@姉弟で小説共作✏️


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石垣島

那覇で乗り継いで、石垣島に着いたのは正午過ぎだった。



「ここから先は、船だ」



黒木が、港に向かって歩き出した。



「知り合いの漁師に、島まで連れて行ってもらう」



「その漁師、信用できるんですか」



「金で動く男だ。信用はできないが、裏切りもしない」



港に着くと、一隻の小さな漁船が停まっていた。



「よう、黒木」



船の上から、日焼けした中年男性が手を振った。



「久しぶりだな、宮城」



「おう。で、そっちの兄ちゃんが?」



「ああ。世話になる」



宮城と呼ばれた漁師が、俺たちを船に乗せた。



「禁忌の島に行くんだってな」



「知ってるのか」



「地元じゃ有名だよ。まあ、俺は迷信なんか信じねえけどな」



宮城が、エンジンをかけた。



船が、ゆっくりと港を離れていく。



「二時間くらいかかる。ゆっくりしてな」

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