NWO #6
翌日
今日は街を散策しようと思い、適当にブラブラしていた。
「お?」
目に入ったのは『マリアン・ブティック』と看板に書いてある豪華な装飾のされた建物だった。
外から見るに服屋だろう。
二分後
今、私はとても悩んでいる。なぜなら、この服屋は女性専用装備を売っている店だったからだ。
確かに今の体は女性だが、服を着るとなれば話は別、どうするか、
「ん?」
店の中から何やら視線を感じる。
バン!
勢いよく扉が開いた。
「ヒャア!?」
驚いて変な声を出してしまった。中を見てみると、見るからに優秀そうな店員さんが足並みを揃えて
ずらっと並んでいた。不思議に思っていると奥から人が出てきた。
「お客様、当店マリアン・ブティックに御用でしょうか。」
「え?、、えっと〜、、」
やばい!どうしよう!?
てかこの人たちNPCだよなぁ。リアルすぎんか?
「服を、、、買いに来ました。」
「当店はプレイヤーの皆様のために装備を提供する店となっております。」
ほえー、めちゃくちゃ中綺麗だ。言うなれば普通に高級レストラン並の綺麗さ
「お客様、種族は何でございましょうか。」
「吸血鬼です。」
「なるほど、、こちらへ。」
???
なんだ?吸血鬼コーナーはあっちにあるのに、、、
店の奥に入っていき歩くこと数分
「こちらです」
店員さんに連れられた場所は社長室と書いてあった。
はえ?
「始祖様、ようこそお越しくださいました。
私、マリアン・ブティック社長のマリアン・リリスと申します。」
NWO#6
~完~
投稿、、ちょー久しぶり