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詩集「私の”わからない”に付き合って」

作者:奏熊ととと
”なんで私とあなたは恋をして子供を生むのだろう”そんな言葉が彼女に飛び交った。
いや、彼女というのは妻に失礼だ。でも、私の前にいるのは女性であり、何も変わりわない

彼女、妻、女性、呼び名が変わる毎に私と彼女は誇らしくなる

何故だろう。


奏熊とととの詩集第3弾です
”わからない”に付き合わされた青年の末路を綴った詩です
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