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暗黒物質の行方

〜暗黒悪魔のアジトでは〜

溶岩兵隊:「溶岩139番です。ただいまブラックストーン要塞4から報告が入りました。溶岩54が、捉えた敵が逃げたと言っています。」

暗黒悪魔:「なるほど。再度捉えることはできないのか。」

溶岩兵隊:「それが、要塞4のリーダーの26番を倒されて、完全に逃げられました。現地には、黄色い髪の毛の人と、赤い服を着た茶色い髪の人と、2人の女がいます。どうやら、2人の女は捉えたが逃げられた模様です。そのうち身長が高い方は、爆発で牢屋を破壊しました。」

暗黒悪魔:「銀河ライトかもしれない。それは徹底的に排除しないといけないな。」

レーザー兵隊:「悪魔様!レーザー112番です!只今ブラックストーン要塞4が銀河ライトと見られる人の爆撃により破壊されました。このままでは暗黒物質治療薬が盗まれてしまいます。しかし、その人の体には暗黒b・・・」

暗黒悪魔:「ならすぐに捉えろ!位置は特定できるか?」

レーザー兵隊:「それが、さっきまでは追跡してたのですが、追跡班の9番と210番が倒されてしまい、現在は位置不明です。」

暗黒悪魔:「まあいい。いずれにしろあいつらは絶望を見るだろう。あんなもんでは、エリア4の闇の壁を抜けることはできない!闇兵隊が防衛しているから、そいつらから通知を受け取ったらすぐに援護に行くように!溶岩兵隊お前も援助にいけよ。」

2人の兵隊:「わかりました。」

地獄の地図          (※点は要塞)




    ※ここでは図を挿入できません すみません僕(作者)が不届者でした。申し訳ございません。




〜一方、とっちの方では〜

「いやぁ先輩、あんなもんを一瞬で破壊しちまうなんtげ、すげヶな」「地味に誤字ってるしw。そんなもん日常だから慣れてるよ。」「裁判所に訴えよ。」「なんでやねん!!!どこから裁判所の話出てきたんだよ!」「破壊が日常って、明確な犯罪じゃん」「どうでもええわそんなん」「ええわsぉんんああん^」「とっちお前誤字りすぎなんだよw今日どうした?」「今日誤字の日だから」「そんな祝日あったっけw」「あるよ。4月6日に。」「せめて5月にしろ。『ごじ』の意味ねぇだろ」「だったら5月の5時でよくね」「いってること同じなんだよw」「は?消える?」「何ゆうてんの」

「それにしても今日割と運いいんじゃない?」「こんなところに吸い込まれて運いいと思えるお前に、俺は尊敬します。(ふれこまるのセリフ)」「まあ今日誤字の日だからんw」「お前さぁ、もう祝日(誤字の日に限る)の話はいいんだよw!あとさ、なんで『ね』ウィ『んw』に間違えてんだy@!」「お前のほうが間違えすぎ!」「今日ほんとに誤字の日かもwすいこまるのセリフ

※↑↑↑誤字ってるところに線引いてあります。←みたいなことにしたかったんですけど、どうしても作者が不届者でできなかったので、すみません。お詫びにすいこまるの裸を・・・・(すいこまるにられた)

「5時に誤字発言をしt・・・」「いやもう誤字の話はいいんだよ!」「俺は『誤字』ではなく、『五時』の話をしてたんだよ」「もういいよ」「だからいってしまいなよ『もういいよ』(とっちISマ)」「ワガママに ワガママに(先輩)」「ああキルブレイクやめて誰もかも殺す(すいこまる)」「なんでお前ら歌ってんだよwそんな状況じゃねぇだろどう考えても(ふれこまる)」

「ん?なんかあそこに壁あるぞ!」「壁?うん○うーん、もしかしたら、昆布本部の壁かも知んない。」「見た感じ頑丈ではなさそう。見張り兵とかもいるのかもね。(昆布の壁は弱すぎww)」 ※昆布の壁ではありません


〜一方見張り兵の方では・・・〜

溶岩139「それにしても、追跡班が2人ともやられるなんて。レーザー9番なんか結構ベテランだぞ。俺よりもな。」

レーザー112「まあな。俺らも命懸けで戦うことになりそうだな。万が一俺らがやられても、あいつらがこの膨大な暗黒パワーを含んだ闇の壁を破ることは不可能に近い。」

溶岩139「あとさ、ここら辺防衛いなくね。」

レーザー112「今気づいたのか。おせぇな。だから俺らを送ったんだよ。俺ら番号にしては結構強い方だから。」

溶岩139「それはね。うん。」

レーザー112「お前今まで運ゲーで勝ってきたの?」

溶岩139「違ぇだろ!チン○ンサイ(『ちんげんさい』です。)よりも違うよ!」

レーザー112「どういう例え方だよ。地味に下ネタ要素も混じってるし。(チン○ンサイ)」

溶岩139「誰か来るまで居眠りしよ。」

レーザ−112「そういう命取りが油断なんだよ。」(『油断が命取り』です)

溶岩139「お前即死ぬ?」

レーザー112「悪魔様はなんでこんな奴を派遣したんだよ。アHOかよ。」

溶岩139「失礼だな!」

レーザ−112「ごめん悪魔様の悪口言いすぎた」

溶岩139「いやそういうことではなくてな!!俺に失礼なんだよ!」

レーザー112「お前はどうでもいい」

溶岩139「お前ギダギダにして肉切れに切って地獄に送るぞ!」

レーザ−112「落ち着け何考えてんだよ。あとここがそもそも地獄だから意味ねぇよ。(『地獄に送るぞ!』に対して)あと肉切れに切るって意味ねぇよ言葉!!」

〜とっちの方では〜

「うーん、なんかいますねぇ。」「兵隊じゃない?まあそんなもん156だけど」「イチコロを156って言うな」「S○X」「何いってんだよ黙れや」「ちょっと待て!!微かに気配を感じるぞ!とっち黙って」「なんで俺だけ」「お前がS○Xって逝ったからだよ。」「逝くな」「ジジイが(すいこまるがとっちに対して)」「ごめん俺まだ学生なんだけど(あくまで人間界の設定年齢です。)。ジジイになるには遠すぎるよ」「お前の精神年齢がジジイなんだよ」「せめて精神年齢赤ちゃんって言え」「水滸丸すいこまるの精神年齢は−200歳!(フレコ丸のセリフ)」「お前叩き○すぞ」「喧嘩はやめなさい」「うん?」「ち!!」「お前キモすぎなんだよ。絶対『うん○』って言ってるやん!」「いやそう言うことではなくて、俺は『ちん○』って言おうとしたんだよ。嘘つかないで。」「屁人だよ。」「せめて変人て言ってあげて」「変人でも嫌だよ。」「待って!静かにして!やばいばれたかも知んない!」「ほんとだ!終わった逝く」「うるまねぇよ」


溶岩139「やあ。やっと会ったね。お前らにここは通らせないぜ!」

レーザー112「おい待て!相手は銀河ライトだぞ!軽い気持ちで戦ってはいけないぞ!おい!聞いてんのか」

先輩「とっち。あいつらを片付けるわよ。見た感じレーザーのほうが強そうだから、意識操作で乗っ取るわよ。わかった?」

とっち「凹形。逝くよ。」

すいこまる「いやだから、逝くなつってんの!」

ふれこまる「俺は感覚狂超レーザー使う!」

先輩「感覚狂超レーザーってなんだよw!強調だよ。」

ふれこまる「狂ってるな。こいつは。」

先輩「は?4ぬ?」

とっち「OK!乗っ取った!」

溶岩139「オメェら叩き○すぞ!」

バキッ゛!

レーザ−112(とっちISマ)「始末完了。」

先輩「あとは自滅するだけよ!」

とっち「自滅って」

先輩「溶岩に飛び込んで、同時に意識を元に戻す」

とっち「OK!」

「ふう。なんとか両方処理できたぜ。」「危なかったね。」「さて、今度はこの壁をどう通るかだね。」「通れるの?」「いけるっしょ。」「方向が中心の逆だったらどうする?」「知らない」

「胸!!!(※ふれこまる)」「←何言ってんだこいつは」「屁人かよ」「なんだよ屁人って」

「うん?」「ち!」「ん」「ちん!」「きっしょお前ら。繋げんじゃねぇよw」「いや、この壁、突破できそうかも知んない!」「え?ウソだろ嘘だろ!!!」

            

            第四話に続く!!


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