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002 屍


──ベリベリベリベリッ!



車に積んでいた斧で俺はコンビニの入り口に打ち付けられていた板を引き剥がし。中に入る……と。



「こ、この臭いは……っ。」



中に"居た"のは1人のヒト──中途半端に獣へと変化した男が……首を吊って死んでいた。



その肉体は腐り、鼻が曲がりそうな程臭かった。……まあ、こういう所では大体こんな感じだ、見慣れている。



──俺は男に軽く一礼をし、コンビニの中を漁り出した。











……食料は、かなり残っていた。恐らく……ここに立て篭もったものの、自分は感染していて……化け物になる事を悲観して……死んだのだろう。



──俺もその……化け物なんだがな。



そう俺は自分を笑う。




……と、そんな事を考えるよりも、食料を調達しないと……。



そう思いながら俺はクッキーの箱に手を伸ばした……ら。





──バンバンバン!







辺り一体に三発の銃声が響きわたった。


次回予告。ヒロイン登場

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