表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

いつの間にか第二章に入ってた〜第一章については知らない〜

作者:粗茶の品
高校二年生の菅橋晴希はとある帰り道に少女と出会った。それから事件に巻き込まれ、話を聞けば晴希の身に覚えのない栄光を聞かされる。超常の力を持つ能力者達と戦い世界を救ったというのだ。「いやいや、そんな記憶ないですから。そんな力もないし」と言っているのに勝手に戦わされていく、少年のお話
1:始まりは突然に
2025/04/03 06:00
3:相対するは怪物
2025/04/05 06:00
4:知らない真実ばかり
2025/04/06 06:00
8:活動開始
2025/04/10 01:30
14:戦う理由
2025/04/16 06:00
15:戦う方法
2025/04/17 02:00
16:決着の果てに
2025/04/18 06:00
18:真実は冷徹に告げられて
2025/04/21 01:30
22:今回の事件の内容
2025/04/28 01:30
26:なぜそこにいるのか
2025/05/02 01:44
29:新たな敵
2025/05/11 02:00
31:週末の予定
2025/05/16 01:50
34:昼下がりの音
2025/05/23 01:50
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ