表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/7

何故作るか?そこに浪漫とネタがあるからだwww

やってしまっていいのだろうか…


シャングリラ・フロンティア 感想等より飛んで来た皆様。

出来ればGH:C(ギャラクシアヒーローズ:カオス)編を読了した後の方が楽しめるかと存じます。

男には、毎日更新が楽しみなネット小説があった。

2年程前から30と数年過ぎた辺りに今迄手を出してなかった、ネット小説の分野。

元々、やや(いやかなり?)オタ気質の男はハマった。


好きなジャンルはハイファンタジー、ローファンタジー、VR物、異世界物にグッと心躍らせた。色々と作品の読み漁りを続ける中、ひとつの小説に出会った。


何だコレは⁈ヤバイ‼︎くっそ面白い‼︎‼︎

どハマりした。


クソなゲームを渡り歩く少年の物語だ。


今日も、楽しく更新された小説を読む。


あるワードががツボにキタ。

思わず通勤の電車内で噴いてしまう。

図らずも、周りにいた数人の視線を集めてしまう。失態失態。

ニヨニヨとした笑いを噛み殺しながら男は思う。


「カボチャのエナドリ煮込み」


この発想は無かった。

作るしか無い。

今晩のおかずはカボチャのエナドリ煮込みだ。


妻には秘密裏に実行するつもりだ。

相談したら、秒で罵倒され却下されるのは目に見えてる。


作者様、時系列的には二次OK出す前にやっちゃってました。

すいやせん( ̄▽ ̄;)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ