87/112
旅行ー⑫ 映画村①
ー京都太秦映画村ー
アオイ達は入場料の1000円を払い中を探検していた。律の薙刀はタクシーに置いてきたらしい
律︰「ねえ、ここってあの朝ドラに出てきたところだよね?」
島津︰「あ、ほんとだ!」
若宮︰「やっぱり映画村なだけあってお侍さんの格好してる人いるから雰囲気あるねぇ……」
アオイ︰「私行きたい所ある。」
若宮︰「どこどこ?」
島津︰「もしかして着物レンタルするところ?」
アオイ︰「うん。男子達も来る?袴あるらしいよ?」
織田︰「お、俺も着てみたい。こういうのは郷に入っては豪に従えだしね。」
徳川︰「せやな、俺もおまいと同じ考えやわ」
エセ関西弁を使う徳川であった。
織田︰「そういや律はどーする?」
律︰「僕も着る!、いやどっちを……?」
徳川︰「律、問題です。あなたの性別は?」
律︰「あ、男だ!じゃあ袴か。良かったぁ、お姉ちゃんと同じことを言わなくて。」
律の姉のことはまた後程紹介しよう……




