66/112
大平愛美②
どうしよう·····私無意識の間に応募してしまった。ほんと私って見境がないねぇ。お姉ちゃんに『あんた見境ないわよ』と言われた理由が今わかった気がする
いつも1人で突っ走って皆に迷惑かける。そんな自分を変えたいそう決心したのであった。
するとスマホから通知音がなった。
どれどれ·····
は·····?嘘でしょ·····?私が1次審査合格だと?この私が!?もう後の祭りだ。今は面接に集中しよう·····。
▷▶▷
【面接当日】
私はスーツに着替え少しでも見栄えをよくしようと奮闘していた。しかも昨日は緊張であまり眠れなかった。私は住所を確認し面接会場まで車で向かう
「ここか·····ビルでかいなぁ」
『大平様でしょうか?』
と受付の人に尋ねられた
「あ、はいそうです。」
『面接会場は三階の1番奥です。頑張ってくださいね』
「は、はい!」
こうして私の勝負は始まったのだ。自分に打ち勝て!




