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エリサのデビュー前夜
ふぅ.......大丈夫かな?私失敗しないよね?前の職場は失敗を許されないところだった。
なぜなら私が敬愛する女王陛下を守る近衛騎士団に所属していたから
「エリサ、頑張る! 」
そう自分に発破をかけやる気を出した
そんな時
携帯の電話がなった
母からの電話だった
『エリサ?元気?』
「うん、元気だよ 」
『アオイ殿下に迷惑かけてない?』
「うん」
私のママは心配してるようだ。見知らぬ土地、国に来てホームシックになってないかそんな心配を
「あ、ママ」
『何かしらエリサ?』
「私ねアオイ殿下の護衛にアオイ選ばれたの!」
『それはほんと?』
「うん!」
『ホッ、二千年以上も続く皇族の護衛につけたこと誇りに思いなさい。そしてパワーを貰ってきなさい』
「なんでパワー?」
『エリサは知らないのね、日本の別名を』
「日本に別名あるの?」
『えぇ、神々が住む国として知られてるわ、また芦原の中津国と呼ばれてるの』
「へぇ〜」
『じゃあ夜も遅いしまたかけるね』
「うん 、またね」
『えぇ』




