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魔法が使えないという理由でパーティーを追放された俺は自分でパーティーを作るが最初の仲間がドラゴンというのは反則だろうか?

作者:こやかず
この世界では『人間』『魔族』『獣族』の種族が
主に支配しており
『魔法を使いこなせる奴が最強』と言われていた。
そんな中俺は魔法が使えなかった。
だけど魔法以外の剣術や拳術などは出来た。
寧ろ最強であった。
でも時代は魔法を求めていたのかもしれない
『魔法が使えない』という理由だけで
俺はパーティーを追放されてしまった。
しかも俺の戦い方の剣術や拳術を侮辱されて。
その一部始終をたまたま見ていたドラゴンが
家に帰ろうとした俺の目の前に立った。
「お主よワシと組まぬか?」

「何故に?」

「お主の一部始終を見ていて腹が立った。
今この世界では魔法が使えんと雑魚と呼ばれる事が気に入らぬのだ!!!!!!!!!!」

ドラゴンは俺の目の前で大きな声を出し
怒っていた。

「だから魔法が使えぬお主の中にワシが入り
龍の力をお主に与える。」

「まぁ貰えるもんなら貰っとくか。」

と言う感じで始まる俺ら2人で1人の
異世界ライフ!!!!!!!!!!




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