63〜天使降臨??①〜
お久しぶりです。
お絵描きばっかりしていたら遅くなりました。
毎回毎回ですがまだまだのんびり更新するのでよろしくです笑
俺がギルドに着くとそこには心配そうに宿屋のお兄さんを覗き込んでいる2人と気持ち悪そうにしゃがみこんでいる宿屋お兄さんがいた。
「は、早すぎます...ここは....?」
まだ状況が理解できないのか宿屋のお兄さんは周りをキョロキョロと見渡している。それに釣られるように回るを見ようとしたクリムが俺を見ると飛びつくようにこちらへ飛んでくる。
「大丈夫かな!?お兄さん倒れ込んじゃった....」
心配そうにクリムが俺に伝えてくる。
俺でも流石にクリムの神速の速度で引っ張られたら目も回るだろう。クリムもコロイも考えて宿屋のお兄さんを引っ張っていたかのか怪我は全くないぽい。
しかし、ようやく立ち上がれた宿屋のお兄さんはフラフラとしておぼつかない足取りだった。
治してあげれないかと思い俺は宿屋のお兄さんの頭に届くようにと目一杯の背伸びをするが子供の俺の身長では大人のお兄さんには全く手が届かない。
周りからは「小声であの子たち可愛い」なんて女性の声や「さすがに嬢ちゃんじゃ兄ちゃんに届かないだろ」と笑うおっさんの声が聞こえてきた。
俺は恥ずかしくなって、真っ白なはずの頬が少し桜色に染まってしまう。
「どうしたんですか?」
「ちょっとしゃがんで」
さすがに周りの野次に気がついたのかお兄さんがこっちを不思議そうにこっちを見る。
お前のせいで恥ずかしいんだよ!と言う言葉を飲み込み、桜色に染まった顔をそっぽ向いて呟いた。
その呟きに少し首を傾げたお兄さんもゆっくりと俺の前にしゃがんだ。
俺はしゃがんだお兄さんの頭の上に手をかざし回復魔術を発動させる。
するといつも通り暗い影が広がり一気に宿屋のお兄さんを飲み込み、影は滲み込むように消えていく、
「な、何が起きたんですか!?」
「治ったの?良かった!」
「いきなり走ってごめんなさい」
足取りがしっかりした物になった宿屋のお兄さんに向かったコロイは飛び跳ねるように喜び、クリムは対照的に申し訳なさそうに頭を下げ謝っていた。
コロイは懲りてないらしい、後で厳しく言っていこうと心に決め、俺も宿屋のお兄さんへ2人の行動に対して謝罪をする。
周りからは何が起きたんだと驚く声や、天使様が降臨れたと、声高らかに叫ぶお爺さんなど混乱が起こっていた。
とうのお兄さんはなにをしたのか気にしないようで
優しい笑みで許してくれる。
俺は回復魔術は失われたものため深く聞かれないことは嬉しいが、周りの住民はそうはいかないだろう。どんどん集まってくる野次馬達を見て頭を抱えるだけだった。
リッチで天使とは、真逆じゃん....
深夜テンションで書いたやつを修正して出しているので内容がガバガバですが多分大丈夫です笑
読んでいただきありがとうございます!




