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58〜水浴び前編〜

お久しぶりです。まかないです。

投稿遅くなりました。すみません

外から日本ではまず聞くことがないであろう。カラスの声でニワトリの朝の鳴き声を再現したような変な鳴き声により目が覚める。俺は起き上がる前に、左腕に僅かな違和感を感じ眠たい目を擦り周りを見渡す。すると俺の隣にクリムが小さな寝息を立てながら俺の左腕にしがみついていた。

俺は優しくクリムが握っている手をどこし、ベットから下りる。


足元に変な出っ張りがあり下りるのをやめてベットの下を見てみると、ベットから落ちなのであろうコロイの右半身がベットの下から覗いている。

俺は、コロイの寝相の悪さに呆れつつ、ベットの下に降り、コロイを抱き上げて、クリムの横に寝かせる。すると突然足が飛んでくる。もちろんコロイのものだが、本当に危ない。寝ているとはいえ、sssステータス保持者の攻撃力は侮れないらしく、壁にもコロイによるだろう。穴が空いていたので、一応、土を使い、魔力で埋めておく、埋まった1部分だけがものすごい強度になったが問題ないだろう。

ちなみにコロイは起きるまで、俺の闇魔術で縛っておく、これ以上壊されたら弁償じゃ済まなくなりそうだからだ。児童虐待とかじゃないぞ。


俺は、宿屋の1階に向かう。「おはようございます」とカウンターから若いお兄さんが笑顔で挨拶をしてくれるので、俺も反射的に「おはようございます」と言い返す、

「うちの宿屋は気にって頂けましたか?」

「ああ、とてもいい宿屋だと思う。ついでに聞きたいのだが…裏にある井戸で水浴びをしてきてもいいか?」

俺は店員のお兄さんの質問を流しつつ、1階に降りてきた。目的を言う。

「もちろんいいですよ。ですが料金としては大銅貨2枚いただきます。」

さすがに無料で貸すということは無いらしく、俺は自分のポケットにあった大銅貨を2枚出す。

「ありがとうございます。バケツを使い水を上げてください。重かったら私も手伝いますので、井戸の近くにあるベルでお呼びください。お手伝い料として大銅貨1枚頂くます。上がったら、布を置いてありますので1人1枚として使ってください。1枚までは無料です。」

俺は、店員さんの長い説明が終わり、店の裏口から出る。そこには井戸を中心に分けるように壁が置いてあった。俺はもちろん女性側の方に入る。まあ、見たところどっちにも人はいないのでどっちでも大丈夫そうだ。


俺は何個か置いてあるうちの1つの籠をとり脱いだ服をどんどん籠に放り込む。銭湯で大体ある体重計に似た形の魔法具があり、そこの隣には(体重計

銅貨1枚 1回)と看板があり、魔法具の中心にちょうどコイン1枚をはめ込む穴があり、俺は試しに機械に乗り、銅貨を1枚はめ込んで見る、すると魔法具が突然光だし、眩しさにより瞑っていた瞳をあげると、魔法具の上に「128 22」予想だが凄いことに身長まで測れるらしいが...俺はこんなに小さいのか…驚きを隠せずにいると、聞き慣れた2つの声が聞こえる。声がどんどん近ずいてくるとクリムとコロイが全裸で水浴び場に飛び込んできた。

「お前らしっかり店員さんにお金払ったのか?」

俺が呆れながら転がった2人に聞く、

「もちろんボクたち二人分払ったよ!」

とクリムが元気良く言うとコロイもうんうんと頷いている。

あれ?でもコロイはスキルで縛っていたのにどうしてこれたんだ?

「リラ酷い。コロイ縛るなんて!」

とコロイがプンプンと擬音が目に見えそうなほっぺを膨らましてそっぽ向く。

「悪かったよ。後で肉を食わしてやるから許してくれ、」

俺が言った瞬間、コロイ目を輝かせて尻尾をフリフリとしていた。

「肉!うん、許す!」

俺はお前の寝相のせいだろと言いたかったが、心に秘めて、コロイの頭を撫でる。するとクリムも物欲しそうにするのでもう片手でクリム撫で、気が済んだところで水浴びをすることになった。


お金について追加情報

大銅貨1枚=銅貨100枚

大銀貨1枚=銀貨100枚

大金貨1枚=金貨100枚

少し長めでしたので前編後編分けることにしました!

次がいつになるか分かりませんがなるべく早く投稿できるように頑張ります!

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