50〜幕引:HappyHalloween〜
ハロウィンと言うことで番外編ですね!
可愛い格好をしたうちの子達を、絵に起こしたいですね
´-`)チラッ
うちの子達の細かい設定は後々Twitterの方であげる予定です。(背丈など
「ハロウィン?」
クリムとコロイが同時に声を上げた。
そう、今日は10月31日、ハロウィンの日なのだ。
俺は前の世界のハロウィンは会社の飲み会でやったゾンビの格好ぐらいだが、今回は違う。
可愛いクリムとコロイがいる。
俺は無属性の魔術を使い服を作って置いたのだ。
クリムには魔女っ子の格好にコロイにはゾンビが巻くような包帯をくっ付けて着やすくし格好を作り出す。
「クリム、コロイこれを着てみてくれ!ハロウィンはこんな感じの仮装をして楽しむ日なんだよ!」
俺は不思議そうに俺が服を作るところを見ていた。
「仮装ってなんだ?」
コロイがさらに不思議といった顔をしている。
「仮装って言うのは普段着ない幽霊のとかお化けの格好をして色んな家に行ってお菓子を貰う行事でもちろん2人にもお菓子用意してるぞ!」
「「お菓子!?」」
と元気なクリムとコロイの声が被り、前のめりになるほど、てかお菓子も大好きだな…
服を渡してみると直ぐに着ていた服を脱ぎ出す2人を止める。
ここは森の中で周りは少し暗いだけなので、一応簡易的試着室を作る。
俺はさっそく周りも関係なしに着替え出した2人を止めて試着室に入れる。
え?俺は何を着るのかって?それはもちろん適当生み出した、白い布を被り幽霊の格好だ。
白い髪が相まって我ながら可愛いのではないか?
そして、しばらく待っているとクリムとコロイが出てくる。
その格好は予想を超える格好だった。
コロイはいつもの盗賊風の軽装と違い、ひらひらの着いた黒いワンピースドレスの様な物に可愛い魔女っ子らしいとんがり帽子という最高な格好だった。
コロイは、着る方法を教えておいたためしっかり着れていた。ところどころ空いているところがあり、多少露出多めだがしっかりと着こなしていた。
猫耳と尻尾があるためより''仮装''といった格好だ。
二人とも予想以上に可愛い。
「リラお菓子ちょうだい!」
コロイが楽しそうに声をあげる。
ちなみに、クリムは少し恥ずかしいのかワンピースの裾を押さえたりわさわさしたりしていた。
「お菓子が欲しい時はトリックオアトリートって言わないと貰えないんだぞ〜」
と俺の親父風に言ってみる。
すると、クリムとコロイは近ずいてくる。
「「とっりくおあとりーと!」」
少し下手くそな言い方で言ってくれる
俺は嬉しくなり自分で作っておいたハロウィンクッキーをあげる。
2人は受け取ると嬉しそうに「ありがとう!」といい食べ始める。
「美味しい!」とクリムが言うとコロイも、「うん美味しい!」と言い合っている2人を微笑ましく見ていると、「リラは食べないの?」とコロイが言ってくれる。「俺は大丈夫だよ、」と返すと。
「とりっくおあとりーと!半分個!」
と半分渡してくれる。するとクリムも直ぐに近ずいてきて。
「ずるい!僕もとりっくおあとりーと!はい!」
と半分渡してくれる。
俺は凄く泣きそうになる。娘はいたらこんな感じなのかな…なんて思い、2人に起きな声で返す。
「二人とも、トリックオアトリート!」
読んでいただきありがとうございます!
誰かTwitterのURLの張り方を教えてくれ〜。
皆さんもよいハロウィンを!
HAPPY HALLOWEEN




