47〜旅の準備③〜服屋
不定期更新ですいません、テストのやり直しとかなんやらで立て込んでいるのでもう少ししたら投稿頻度を上げれるように頑張ります!
服と下着を買うために雑貨屋のすぐ近くに服屋に向かっていった。
「リラも服買うの?そのジャージ?って言い服しか着たとこ見てないけど、買うならかわいい奴にしよう!」
クリムが痛いところを聞いてきた、こっちの世界に来て3週間くらいたったと思う。
体の違いには多少はなれる事が出来たが…クリムが着ていた私服のワンピース等にはまだ抵抗が強い。
体は女の子だが心はまだ完全におっさんなのだ。
「うーん、まだ考えてる。」曖昧に返すがそこで逃がしてくれないのがクリムだ。
「なら僕が選んであげるよ!」
「コロイも一緒に選ぶ!」
2人がノリノリになってしまう。
コロイにまで乗られたため逃げ道が無くなった。
「はぁ〜、分かったよ早く行こう。」
俺は諦めて、2人から手を引かれながら服屋に向かった。
ついに着いてしまった。
俺は覚悟を決めて中に入る。
そこは元の世界のお店とは全然違ったが、やはり女性物の服しか置いてなくどうしてもここに居るのが場違いに感じてしまう。
「僕の服もここで買ったんだよ!」
クリムが笑顔で言ってくる。
今まで服屋に行くことになりそうでも適当に誤魔化して行ったことがなかったため嬉しいのだろう。
コロイは初めての服屋らしく、目を輝かし、尻尾をがピンッと立てていた。
店内を見渡してみると奥の方には、革装備や鉄製の防具も売っていた。
「なんで服屋に防具が売ってるんだ?」
俺は小声でクリムに聞く。
「ああ、このお店は女性の冒険者が作ったお店だから並んでるんだよ。ほら、あそこのにいるお姉さんだよ 。」
俺はクリムが指を指した方を向く、そこには胸が凄くデカいお姉さんが立っていた。
指を指されたことで気がついたのか鋭い眼光が飛んできた。そして直ぐに笑顔に戻る。
少し背中がゾワっとする。
「お客様...クリムじゃないの、久しぶり!そっちの2人はお友達?」笑顔で巨乳お姉さんが言ってくる。てか、クリム顔広すぎだろ。
「うん!パーティーのリラとコロイだよ」
とクリムが紹介してくれる。
「リラです。よろしくお願いします」
俺が頭を下げるのと一緒にコロイも頭を下げる。
「あら、礼儀のいい子たちね。私はルーシーて言うのよろしくね〜で、今日は何を買いに来たの?」
巨乳お姉さん、もといルーシー自己紹介をしてくれる。
「うーんとね、軽装の防具と下着、あとこの2人にかわいい普段着が欲しいの!」
クリムが欲しい物を伝えてくれる。
「かわいい服ね...これは腕が鳴るわね。少しそこの椅子の腰を掛けておいて、」
ルーシーは一言言うとお店の奥へと消えていく。
俺達は素直に店内のベンチに並んで座っていると、沢山の服を持って帰ってきた。
「クリムも持ってるワンピースからボーイッシュな服まで持ってきたわよ、あと軽装の防具、それとリラにはローブを持ってきたの、多分似合うわよ!あと下着類を1人3枚ずつね。」
沢山の服を見ると、本当にひらひらな感じの服から村の少年なんかが着てそうな服まで沢山の種類があった。
「全部あなた達に合うものを選んだから全部買ってもいいのよ。まだ成長はすると思うけど」
ルーシーはいじらしい顔をするがクリムは関係なしに肯定する。
「ありがとう、全部買うね!ここのは生地もいいし、僕達はこれ以上成長しないから。」
クリムが答えると、ルーシーはキョトンとする。直ぐに笑顔に戻る。流石元冒険者だけあって切り替えが早い。
「わかったは、じゃ会計ね!」
俺達は大量に買ったものをアイテム袋に入れる。「またいつでも来てね」
ルーシーの声に対して俺達は頭を下げる。
外に出ると周りは日が落ちかけ、空には夕暮れの光が輝いていた。
「じゃ次はコロイが行きたそうな屋台に行こう」
俺が言うと二人とも目を輝かせて頷いた。
「成長しないってどうゆう意味かしら?」
ルーシーは3人の背を見ながら呟くのであった。
様々な服を買ったので、自分が絵をかけたら描くのに、誰か代わりに描いてくれる人いないかな?
最近Twitterを始めました!
おれロリ@毎日投稿したいで検索よろしくお願いします!
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