44〜コロイとの戦い①〜
最近忙しいので投稿できない日があります。
できるだけ毎日投稿頑張るのでよろしくお願いします!
「コロイも一緒に行く!」そんな声が聞こえた。
レギルスの横に座っていた獣人の少女の声だった。
「本当に行きたいのか?怪我じゃ済まないこともあるぞ?」
真面目なトーンで机に肘を付き、手の上に顔をを置いていて、どっかの偉い人をを思い出したがまあいい、てか俺達は怪我してもいいのかよ!?
と言う目線を飛ばすと、すると。
「お前達は冒険者としてギルドに登録してるだろう。」と呆れられてしまった。
なぜだ、なぜ呆れられた...?
俺がほうけていると、コロイが覚悟を決めたのか、口を開く。
「コロイは、コロイはみんなを殺した人達が憎いだから一緒に行く!」バァンと机を叩き言う。
「分かった。なら先ず冒険者登録が必要だ。ループ、試験の準備をしてくれ、戦闘試験は、リラお前が相手しろ。」
コロイの意見を受け入れたレグルスが言う。
入ったばかりの俺が戦闘試験の相手でいいのか?
という疑問もあるが、みんな真面目な顔でこっちを見てくるから断ることも出来なさそうなので素直に頷いておく。
「よし、なら試験に受かったら一緒に行っていいぞ。」
「わかった!コロイ頑張る」
レギルスが言うとコロイは尻尾をパタパタさせながら答える。やばいめっちゃモフりたい。俺は衝動を抑えながら訓練場に向かう。
訓練場に着き、コロイと向き合う。
周りにはまだ帰っていなかった冒険者やクリムにメルトがいる、中心には、審判のループさんがいる。
「では、戦闘訓練についてルールを確認します。先ず、相手の殺害、一生残る後遺症を与えた場合、冒険者登録を除名し、一生冒険者登録を不可にします。それ以外の外野にいるものに危害を与えた場合は強制敗北とします。それ以外の攻撃はありとします。正々堂々と戦ってください。それでは開始します。始め!」
ループさんの長い説明が続き最後に始まりの合図が出る。
その瞬間、俺もコロイも臨戦態勢になる。
今思ったが、さっきまで奴隷扱いされてた態勢じゃない気がする。
俺は様子のため真っ黒な鎖を飛ばす。
それを読んだようにコロイは上手く避ける。
何度も同じように飛ばすが意味が無い。
全て簡単に避けられてしまう。
「そんなんじゃ当たらない。次はコロイが行く。」
コロイ煽ってきた瞬間白黒の鎖が飛んでくる。
俺はいきなりだったがギリギリ避けれた。と思ったが鎖が急カーブする。
「ゲホッ!」俺は久しぶりぶりの痛みを感じた。
痛いが強化されているからかあまり痛い訳でもない。
俺が体勢をを戻そうとしていると、周りからどよめきが聞こえた。
俺はコロイに向き直るすると、コロイは白黒だった髪や尻尾が真っ黒に染まっていた。
「この状態だと攻撃、強くなる。」
この発言通りコロイ気配が大きくなっていた。
黒があるなら白も...?
4人目のヒロインです。
え、ロリ多くないかって?仕方ないないでしょう!
それの良さは偉い人には分からんのですよ!
読んでいただきありがとうございます!




