40〜旅の準備①〜
やっと40話行きましたね!
少し体調が悪いので殴り書きみたいになってすいません、
相手の男達は全員気絶したためギルドの職員達が連れて行った。
奴隷と言う発言をしていたため無事に帰れるとは思えないだろう。
俺たちはギルマスであるレギルスに呼ばれることになった。
もちろん、奴隷と言われていた獣人の少女をも一緒に連れて行くことになった。
しかしまだ寝ていたため、仕方ないので俺がお姫様抱っこして連れて行くことになった。てか、絶対俺がこの子を持つのは違うだろう。
俺は抱き上げてる少女と自分の体を見比べるとどう考えても少女の方が体が大きのでアンバランスに見えてしまう。
他の係員が手伝うとかないのかよ…重くないからいいけど。
4人でギルマスの部屋の前に着く。
クリムがドアを3回とノックする。
すると、「クリム達か、入っていいぞ。」俺達はレギルスの返事が聞こえたのでクリムがドアを開く。
俺たちが中に入るとそこにはいつか見た部屋と同じでレギルスも前と同じ場所に座っている。だが、前とは大きく違いがあった。
レギルスが座っている横にはさっきまで戦っていた男達が三人まとめてロープで拘束されていたのだ。
とは言えまだ意識を失っているからか馬鹿な発言も全くできなくなっていて安心した。もし馬鹿なことを言うようだったら殺してしまうかもしれないからだ。
さすがにギルマス部屋殺人事件の犯人にはなりたくないからな。
俺たちが入ってくるとレギルスが口を開いた。
「呼び出して済まない。リラとメルトには伝えたいことがあってな。ところでメルトもいるのか、久しぶりだな。」
「久しぶりって…言われて見たら久しぶりね。図書館にずっと居るとどうしても時間感覚が変わってしまうのよ。」
と軽い挨拶をレギルスとメルトがする。
そして、メルトと話している時は笑顔だったが、本題を話すのか真面目な表情になる。それに対して俺達も真面目に聞く。
「お前達に伝えたいことだが、こいつら虎の爪はギルドには加入しているが、同時に奴隷商人とも繋がっていたらしい。さっき俺が起こして話を聞いたのだが、それによると、そこの獣人の少女の奴隷を男達に渡して、あと二人どんなのでもいいから子供を連れ去ってこい、出来たらこの獣人のガキはやる。と言ったらしい、獣人は数が少なくステータスや能力が特に強いのが多い種族でその子は特に強い黒白猫って言う種族で黒と白のしましまな姿が特徴的な種族なんだけど、見た目も美男美女が多いのと寿命がものすごく長いらしく、でも見た目が良いため奴隷などの標的になりやすいのだ、あと今さっき聞いた話らしいが、この子がいた村が最後の村だったらしくこの子もクリムと同じで唯一の存在になってしまったため、その子はを貰えるのはこいつら虎の爪にとって相当な特になる話だったらしい……」
獣人の少女が唯一の存在と聞いた瞬間クリムの殺気が一気に上がったのを感じた。
「なんで唯一の存在ってわかったんだ?」
俺は他にも生き残りがいる可能性を考えて問う。それに同感なのかクリムも頷く
「彼女は黒白猫族の中でもちょっと特殊な変化をした村の子供で他の奴隷にされた者は全員死んだとこいつらが言っていたからだ。」
と無情な返事が帰ってきた…
自分が唯一の存在って言うことは自分で感じるため、もう理解していてあんな絶望の表情を浮かべていたのだろう。
俺は改めて男たちに対して怒りが湧いてくる。
「それで、俺が本当に話したいのはここからだ。この奴隷商売をした男を捕らえて欲しい。もちろん、相手の勢力は大きく多分だがクリムの村を襲撃したのも同じ組織の犯行だと俺は思っている。だからそいつらを潰してきて欲しいのだ。俺はここをギルマスとして動けない。しかし、俺と同じ以上の力と可能性を持っているお前らにしか頼めないんだ。」
俺は危険になる可能性が多いと思うがパートナーの悲しみを与えた奴らにはそれなりの報復をするべきだろう。
クリムは絶対に行くだろう。俺もレギルスに頷く。
「わかった、メルトはどうだろう?」
「ごめんなさい、流石に長い時間大図書館を離れる訳にはいかない、でも私はどこにある図書館でも瞬時に移動できるから違う街に着いたら合流しよう。」
残念そうに俯くメルトだが、街に行けば会えるのでよかった安堵する。
メルトは強いし知識もあるためとても心強い。
「わかった、じゃあ頼んだぞ!しっかり落とし前つけてこい!」
「待って!コロイも一緒に行く!」
声が上げた。
もっと口調を分けをしないと分かりずらいですか?
次話はキャラの紹介とか世界、種族について書こうと思います。
読んでいただきありがとうございます!




