38〜決闘①〜
悩んでたら投稿遅くなりました。
すいません、
「それでは、始め!」
と言うループさんの力強い声が訓練場に響く。
対峙している男達は様子をいようとしているのか、少し俺たちから距離をとるために1歩大きく離れた。
が、俺がその隙を見逃すわけもなく、影操作を発動させる。
まだ具体的なスキルを覚えていないため第六位のスキルのため発動の時間や効果は弱いはずだが、俺のステータスは魔力が高くなるINTがsssのため第六位スキルでも効果を高い。
俺は同時に12本の影を一斉に動き出す。
黒い影は高速で蛇のように動き男達の動きを止める。
男達は混乱で「なにをしやがった!」「早くはなせ!」とか言ってる。
馬鹿だろこいつら全員必死ににようとしているが、さすがに力の差あるためビクともしていない。
でも、すぐ終わらせるとみんなの怒りが収まらないかもしれないので影操作を解除する。
すると、男達は自分の力で壊したと思ったのか、戦士風の格好のロスカットが。
「その程度かやはり雑魚ではないか。」
なんて言っている。
本当に馬鹿かよ…一番マシそうな見た目のロスカットとか言う男も結局馬鹿だ。
類は友を呼ぶって言う言葉は本当に当たっているらしい。
クリムやメルトはもう限界そうなので俺は何もしないように下がる。
瞬間クリムの気配が一気に大きくなる。
多分、いや、絶対神速を発動したのだろう。
クリムはゲイルの方へと加速して行く。
え、そこまでする?例えたら相手は小学生が大の大人と柔道で勝負するような感じだ、見た目は完全に逆だけど。
そしてメルトは盗賊風のラクトイル、戦士風のロスカットと対峙する。
うーん、なら俺はもう1人の魔術師風の男?を倒すか…てかこいつだけ名乗ってなかった。
見た目もフードを深くがぶっているためよく見えないし、しかも身長もあまり高くない。(と言っても150ぐらいはあると思う)
まぁ、いいか、俺は魔術師風の男と対峙する。
相手の動きを見ていると何もしてこない...何を考えているんだろうか?
「おい!攻撃してこないのか!?」
と俺が声を上げる。
フードの男はビクッとした。
なんだあいつ……そう言えば他の男達が俺たちを馬鹿にしてた時もずっと無言だったよな、しかも1人だけボロい服だし、本当に男だよな?男ばかりのパーティーだから男だと勝手に思っていたけど…「おい!奴隷!殺されたくなかったらさっさと手伝え!」ゲイルからの怒声が飛んでくる。
ゲイル達は既にメルトとクリムにより制圧されていたのだ。
「ちょっと待て、今なって言った?」
ピキっ自分の中で何かが壊れる音がした。
「あぁん?底の奴隷に俺たちを助けるように言ったんだよ!」
クリムに縛られてるラクトイルが叫ぶ。
ガッシャーン、壊れた。
俺は人を縛っておいて勝手に捨てた会社が嫌いになっていた。
だが、それ以上にひどい奴隷は日本にはなかったが、どんなものかくらいは聞いたことがある。
俺は黙って影の中を高速で動き奴隷と言われた者の所まで高速で移動する。
そして奴隷の元へ着くとフードをとる。
そこにはまだ子供の柔らかそうな猫耳のある獣人の少女だった。
顔にはアザがあり、絶望に染まった顔だった…
はい、これはマジでキレたは、俺は獣人の少女をお姫様抱っこして観戦するためにいたのであろう。
酒場のレミさんがいたのでそこまで連れていき、「少し預かってください。」と言う。するとレミさんは頷いてくれる。
少女はまだ虚空を見つめていた、相当ひどいことをされたのだろう。
「お前!何しやが!俺達の奴隷だぞ!」
なんだこいつら、この国は奴隷禁止って言うのを知らないのか?
この国は奴隷は禁止されているのだが1部の人間が売り買いをしているのが現状で全てを把握出来ていないとクリムから前教えてもらっていた。
俺は怒りをあらわにした。
すごく、微妙な終わりです。
すいません、




