表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
37/65

37〜馬鹿の対処〜

昨日出せなかったので今日は多めに書きました。


時間がある時読んでください!


そんなことで俺たちはギルドの中に三人で入っていった。

いつも通り向けられる視線。

いつもより一人増えているからか周りからは、

「あの子は誰だろう?」「やっぱり強いのかな?」なんて声が聞こえてくる。

俺たちはそれらの視線や声を無視してギルドのカウンターに向かう。

久しぶりにメルトはギルドに来たらしく中身も少し変わったためか珍しそうに周りを見渡していた。

メルトのギルドカード更新するために長い列の最後尾に並ぶ。

今日はいつもと違い絡んでくるバカはいないと思っていたが...やっぱりバカはどうやってもいるらしい。

並んでいると、突然横から男達が入って来たのだ。

その顔は全く見たことの無い顔のため来たばっかりの新人だと思う。

先ず、俺達の実力はこのギルドで広まっているので喧嘩を売って来るやつはいない。好きで半殺しのされたいやつもいないだろうし。


「おいおい、ここはいつからガキの遊び場になったんだ?俺様、ゲイン様が教育してやろうか?ギャハハ」

すると横入りしてきた4人の男達の1人の大柄な男、ゲインが馬鹿にするように腹を抱えて笑っている。

仲間であろう他の三人も同じように笑っている。

「うるせー、俺たちは冒険者だ、」

俺は苛立つ気持ちを抑えて言う、クリムも同じように怒っているように見えた。

あと、メルトがやばい、最初あった時から歳を上に見せようと頑張っていたようにメルトは子供扱いされるのが嫌いらしく相当イラついたのか肩を震わせるほど怒っていた。


「はぁ?ガキが調子乗ってんじゃねーよ!この程度が冒険者なんて笑わせるな!こんなガキを入れるってことは相当人が足りてねみたいだな、まぁこんな所にあるギルドのレベルだからな、そうだ!他の奴らも俺様らランクDパーティーの虎の爪が教育してやるよ、もちろん女だけだけどな、」

と大声を出てきた。

こいつ本当に頭おかしくないか?

だってこの場には少なくともランクC以上のクリムとランク例外とか謎のランクをつけられるほどやばいメルトがいるのに。

しかもギルド全体を否定するような発言でしょう?絶対こいつら死んだよ。

だって周りの冒険者しゃとか青筋浮かべてる人もいるし。

あと、まじでやばいのがメルト、自分の怒りを忘れるほどの殺気を出てるし。

「なぁクリム、冒険者同士での喧嘩は問題ないよね。」

「奇遇だねメルト僕も今同じことを考えていたよ。」

とメルトクリムが怖い会話をしている。


「僕いい事思いついたんだけど、君たち虎の爪?は僕達を弱いと思うなら裏にある訓練場で闘おうよ!僕達が勝ったら君たちはここにいる冒険者全員に向かって土下座して謝ってね。。もし君たちが勝ったら僕達を教育と言って好きにしてもいいよ?どうする?まさか、僕達みたいなガキ相手に逃げるなんてことしないよね?」

クリムが黒い笑みを浮かべながら言う。

大声で言ったからか、周りの冒険者にも聞こえていたらしく、冒険者達も黒い笑みを浮かべている、多分だが、クリムがどうしたいか理解したのだろう。


「お前らガキと俺様達がか面白いことを言うな!だが、受けて立とう。お前らが負けて、何されても嫌なんて言うんじゃねーぞ!」

「言うわけない、お前達が私たちの勝てるわけないでしょう?」

「ちぇ、後悔しても知らねーからな」

ゲインの言葉にメルトが煽りかえす。

するとゲインは怒りをあらわにして言ってくる。

「じゃあさっさと移動しようか」

俺が言うと周りの冒険者も立ち上がる。

「ど、どうしておめーらが立ち上がるんだよ!」

「別に観戦と証人をするために来るんじゃないの?僕達より先輩で強いんじゃないの?」

少しビビっていたゲイル達も一行をクリムが馬鹿にしたように言う。

「おい、早く行くぞ。」

俺が言うとまた歩き出す。

少し歩き冒険者ギルドの裏にある訓練場に着く。

そこには数人の冒険者がいたが事情を説明して開けてもらい。

証人けん観戦をしようとしてきた冒険者達が周りにある椅子に座ったり地面に座っている者もいる。


俺達と虎の爪は対峙して立つ。

「ルールを説明します。」

といつもの受付嬢のループさんが審判をしてくれる。

さすがに冒険者同士を勝手に決闘させる訳にもいかないので審判をクリムが頼んでくれたのだ。

「最初にこれは、お互いの力を比べるものなので、殺すことは禁止します。ですがポーションもあるためある程度の攻撃は許可します。そして、賭け事などをしていても冒険者ギルドは一切内容を問うことはありません。それでは4対3のチーム決闘を開始したいと思いますが、質問などはございますか?」

なるほど、なんでもしていいんだね。

俺にはポーションより効き目が強い回復魔術もあるから結構やっても大丈夫でしょう、知らないけど。

「おい、受付嬢、なんでこんガキ相手に4対3なんだ、これならガキ三人対俺は1人で十分だ、」

「はい?ああ、それに関しては大丈夫です。だってあなた達がこの三人に勝てるわけないから、それ以外はないですね。それでは始め!」

ループさんが特大の煽りによって始まった。

ゲイルとその一行の虎の爪は状況が理解出来ていないのか、阿呆ズラを見せている。

よしやっと懲らしめれるな!俺たち3人は行動を始める。


おまけ

虎の爪のメンバー紹介

多分もう出ませんが説明しときます。


虎の爪は4人の冒険者パーティーで貿易都市ムーライトの南方にあるギルドのトップパーティーのランクDらしい。


リーダー

ゲイル 戦士風の格好

メンバー

ラクトイル 盗賊風の格好

ロスカット 戦士風の格好

??? 魔法使い風の格好

虎の爪の???は次話で公開します。


読んでいただきありがとうございます。


これからもよろしくお願いします!


おまけは虎の爪達が勝手に名前を呼び合うと思うので混乱しないためです。(主に僕がですが)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ