30〜屋台通り〜
新キャラ登場!?
ちょっと少なめです、明日からもっと書きますね〜
俺達は役所からしばらく歩いたところにある屋台通りに来ていた。そこは日本で言う夏祭りと似な感じだった、屋台がずっと先まで続いており、串刺しの肉や焼きそばのようなものまで売ってあり、明かりは淡い光がふわふわと浮いていた。イメージとしたら、現代の日本祭りというより、妖怪達の祭り見たいあな感じだ。(完全に妖怪みたいな見た目にやつもいるし)
そして、なんでこんな祭りがあっているのかと言うと、このは国は貿易都市のためそれを売る商人や買おうとする人達が屋台を出しはじめてから自然とこのようになったらしくほかの場所にも同じような通りがたくさんあるらしい。
そして今屋台通りを歩いていた。
「リラ、何か食べたいものある?ここに来るのは、初めてじゃないの?」
「そうだな、初めて来たけど、どんなものは美味しいのかわからないな…」
するとクリムが手を繋いで来る。俺は驚いてクリムの方を見る
「結構混んでるからこうしたほうがいいね!あと、この先に美味しいビックボアー焼きの店があるから行ってみよう!」と言う。
なんか初めて手を繋いだ異性が異世界の女の子になるとは人生分かんないものだな…きらきらと輝いた祭りの風景は子供時にみんなで行った神社の祭りに似ていて少し感傷に浸る。するとクリムが心配そうな顔でこっちを見てくる。
「大丈夫?リラ、体調悪いの?」ダメだな…俺はこの子を守ろうって決めたんだからくよくよしてちゃダメだ。俺は気合いを入れ直す。
「すまないちょっと昔のことを思い出しててな。もう大丈夫だ、早くクリムおすすめのお店に行こう!」
「うん、わかった!ならちょっととばそうか!」と言うとクリムが繋いでいるてから魔力が流れ込んでくるちょっとこそばゆい、「じゃあ走るよ!」と言った瞬間俺たちは一瞬で祭りの中を駆け抜ける。予想だがクリムが速さに関する魔術を発動したのだろう。
20秒程でつくことが出来た、そこはさっきまで見ていた屋台似たような屋台で強いて言うならほかの屋台と違いめちゃくちゃごついおっちゃんが店主であるところと材料と思われる肉塊が不透明な白いボックスに入っていることだ。
「おっちゃん久しぶり!元気してた?」
「あぁ、レギルスのところの嬢ちゃんじゃねーか久しぶりだなクリムちゃん!そっちの可愛い子も友達か?」
「そうだよ!パートナーのリラだよ!」
「おぉやっとパートナーできたのか!良かったな!俺はここの店主のライズだ!よろしくなリラちゃん、じゃ今回はおめでたいことだし2本奢ってやるよ」
「本当!ありがとうおっちゃん!」クリムとライズと言うおっちゃんは結構仲が良いらしく仲良くしゃべっていた。
「なぁ、クリムあの白いボックスなんなんだ?」とさっきから気になっていたことを聞くと、クリムは困ったような顔をしていると聞こえていたのかライズが教えてくれた。「リラちゃんは魔術に興味あんのか!これはな俺のスキルで氷のボックスを出してそれの中で凍らせて保存してるんだよ!だからほかの店と違って新鮮な味を出せるんだよ。」とちょうど焼きあがった串焼きを俺達に渡してくれる。するとクリムは満面の笑みでかぶりついていた。俺は初めての異世界の屋台で警戒していたがクリムがあまりにも美味しそうに食べるので俺も一口食べてみると旨みと油が一気に口の中に広がりとてつもない衝撃だった。この世界の食べ物は日本のやつよりも美味しいかもしれない!
新キャラはおっさんでしたー、
読んでいただきありがとうございます!
これからもよろしくお願いします!




