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28〜クリムも怖い〜

今回から多めに書こうと思います!


長いので暇とき読んでください!

自己スキルを獲得するためにクリムにから色々な話を聞いた感じでは、自己スキルはとても強力なスキルということがわかった。


「まず、自己スキルを直接作ってもいいけど、その前に基本とするスキルを覚えた方がいいかも、」と、クリムがアンティーク調の椅子に座り足をぶらぶらしながら言う、俺は基本のスキルを覚えた方がいい理由が分からないため首をかしげながらクリムに聞き返す。


「なんで、基本的なスキルを覚えた方がいいんだ?」と聞き返すとクリムは立ち上がり、歩き回りながら説明を始める。

「それはね、基本のスキルを覚えていた方がイメージがはっきりするからスキルの効果を高めたり、範囲を広くしたりできるんだけど…リラはどういうスキルを作りたいと思ってるの?」


今まで考えていなかったため、俺は頭を抱えるようにして考えるが全く思いつかない、というかまだこちらに来て時間があまり経ってないためどのようなスキルがあるのかも分からないのだ。俺の様子を見て察したのかこんな提案をしてくれた。


「なら一緒に大図書館に行ってみる?」と言われた時、俺は机を叩き立ち上がり、クリムが驚いたような顔でこっちを見てくる。「本当か!図書館があるのか!」と俺が大きな声で聞き返すとクリムは引き気味で頷いた。俺は本が結構好きなのだが、まさか異世界にもあるとは思はなかったので興奮してしまったのだ。

すると俺は早速クリムの手を取り部屋を出た。クリムは困惑した顔だったが気にならないほど嬉しかった。困惑から立ち直ったクリムが声を出す。


「待って!大図書館に入るには国の役場で許可書を貰わないと行けないの!」

「そうだったのか…すまない少し興奮してしまった…」

「いや、いいよ!こんな嬉しそうなリラを初めて見たから、僕もなんだか嬉しいよ!」な、何だこの気持ちは、クリムが格段と可愛いく見える、まぁまて俺はロリコンではないから、うん、てか俺もロリだし大丈夫なはず...ん?それじゃあ百合じゃないか…と俺が思っているとクリムがこっちを笑顔で見てくる。


「どうしたのリラ、早く役場に行こう!」

クリムは俺の手を掴み引いていく、そしてギルドを出て5分ほど走ったところあたりで着いた。因みに手を繋ぎながら走ったため、周りの人達から暖かい目で見られたのが結構恥ずかしかった。着いた役場は見た感じ二階建てでギルドとほぼ変わらないようなヨーロッパ調の建物で、中に入るとギルドのように酒場が隣接されてはいなかったが、それ以外は同じ感じでカウンターがありそこで受け付けをするようだ。そこには冒険者ギルドより多いかもしれないほどの人がいた。


「結構役場は混むんだな」

「一般人が土地を借りる申請をしたり、僕達みたいに許可を取りに来たりする人がいるからね、リラは役場に来るのも初めてなの?」

「そうだな…結構田舎の村だったからな〜」

俺はまだ異世界人である事をクリムに隠しているため適当に流しておく。


俺たちたくさんあるカウンターの中で一番空いていたところに並ぶ。周りには背が俺たちより高い大人ばかりのため結構浮いている感じだった。すると列が前に進むのと同時くらいに、役場のドアが勢いよく開き、(バァン!)と大きな音がなり、忙しなく動いていた役場の人まで動きを止める。そこのはいかにも柄が悪そうな4人組の男達が立っていた。すると男達達は何もなかったように歩き出すとよりによって俺達が最後尾にいる列に並んできた。俺は迷惑だなと思っていると男の1人が声を上げる


「おいおい、ここは子供の遊び場じゃねーぞ、さっさと家に帰りな!」と言ってきたが当然無視する。相手の男達は結構有名なごろつきらしくとばっちりが怖いためか見ている者達で衛兵を呼びに行っているものはほぼいなかった。すると役場の職員が「ここは子供でも利用することができる場所です。あなた達が知らないだけです。」というすると怒ったのか1人の男は青筋を浮かべ、職員の胸ぐらを掴む。


「あぁ!ごちゃごちゃうすせーだよ!歳上を先に生かせるのが普通だろ!」と訳の分からないことまで言い出す。てか見た感じこいつら20代前半ぐらいだから間違いなく俺の方が年上だろ、、と言いたいがこの見かけなら仕方ないか、俺が嬉しそうにしていたのが余程嬉しかったのかさっきまで笑顔だったクリムだったが…今は結構怖い目をしている。仕方ない俺が止めるか、、と思いスキルを発動しようとした瞬間クリムが一瞬で消えたように見えると次の瞬間、(ドサドサ)と音がしたのでそちらを見ると男達は全員泡を吹いて倒れていた。


俺にはなんとなく分かったが、職員や周りにはいた人達は気づかなかったのか胸ぐらを掴まれていた職員に拍手を送り、「今どんなスキルを使ったんだ!」「何も見えなかったぞ、、、」と言っていた。種は簡単クリムによると「神速の妨害を認識を阻害するようにしてその間に峰打ちしたんだよ!」と笑顔でドヤ顔して褒めてアピールをしていたが、俺は少し血の気が引くのを感じていた。クリムもギルマスの次に怒らせてはいけない人リストに乗るのだった…


おまけ

ギルマスの名前 レギルス

リラ達をよく担当する受付嬢の名前 ループさん


今度から名前で書く時もあるかもしれないです。


クリム強いな(確信

可愛い上に強いとか最高かよ(≧ω≦)


やっとギルマスの名前決まった。


読んでいただきありがとうございます!


これからもよろしくお願いします〜


今度から投稿時間が遅くなるかもです。申し訳ないです


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