11〜強盗撃退と魔術の基本〜
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今、俺は3人の男達と向かいあっている。
「げへへ、ガキ!その袋の中に入っている物を俺らに素直に渡せば痛い思いせずに済むかもしれねえぞ〜?」
巨漢の男が威圧感を込めて言うが全く恐怖を感じない、そんなことよりこいつら、俺が楽しく屋台を見ていたのに邪魔してきたな…
俺は苛ついてしまい、握りしめた拳を緩め冷静になるために深く息を吐く。すると、男達は俺が無視をしていることに怒り、額に筋を浮かべている。
「おい!ガキ、何ため息ついってんだよ!いいからささッと袋をよこせ、お前がさっきの商人から金を受け取っていたのをこっちは見てるんだよ!」
痺れを切らしたのか、手を伸ばし近ずいてくる、俺を囲むように後ろにいた男達も「あいつ兄貴を怒らしたし、死んだかもなw」なんてことを会話していた。
俺の楽しい時間を邪魔した挙句この言いようだ、流石に反撃してもいいよね!だって手を出してきたのは、相手だし。
「いい加減にしろ!いつまで無視してるんだ!」と言いながら俺の細い腕を大きな男の手が掴んでくる。よし、これで正当防衛を主張できるな、
俺はいつものように影を使うと殺してしまうので、少し考えていた技を使用する、それは影を火のようにする方法だ!
魔術には、火水風土と俺が使っている闇、それと正反対の光がある。だがこの世界の魔術は、決まった技しか出来ないのではなくイメージで技をオリジナルで作り出すことができるのだ。例えば、今からやろうとしていることで、影を火に近いイメージをすると、影は闇魔術らしくもっと黒くなり、火のようにゆらゆらとし出す、もちろんだが、イメージに近い効果を顕現させることができる。そため、一番近くにいた男にあたると「あっち、なにしあがる!」男は暑さで一歩下がる。
このように魔術では様々な物を作り出すことができる、しかし、親和性と言うものがあるようでだいぶ手加減をしたとはいえ、男は腕が少し赤くなって濃ゆい腕毛がチリチリになっただけだ、このように闇では、火のようなものは作れても火魔術で作り出すような火力を出すことは出来ない。
試しにほかのことも試してみる。闇魔術を相手の影に入れる、そうすることで相手を自由自在に動かすことが出来るのかようになったのだ。
「あれ?なんで勝手に体が動くんだ!」
俺はそのまま、男達を影で操り、全力で走らせてみたり、筋トレさせてみたりして楽しんだ。男達は、ハァハァ言いながら息を切らしていた。
それを見て満足した俺は魔術を解く、すると、男達は、走っていく、
「覚えてろよー!」
なんて、昭和を感じる言葉を残し逃げて行った。てか、まだ走る体力あるのかよ…なんて呆れていると、通りの方から。
「リラ様〜どこに行ったんですか?」
と言う声が聞こえたので、声が聞こえたの方へと向かう。
てか、来てすぐ絡まれるとかついてないと思いなが心配そうな声で俺を探すマーニの方へと向かう。
リラ~
能力使用、黒魔術、回復魔術
以上により、
レベル2
能力
黒魔術 レベル 2
回復魔術 レベル2
不老不死 レベル 1
影操作 レベル2
黒炎弱 レベル1
耐性
恐怖耐性
神からの祝福
ジャージの自動修復機能
強盗弱すぎたかな?
最後まで、ありがとうございます
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