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プロローグ ~すべて仕組まれた裏表~

おい・・おい・・!


いったいどういうことだよ・・!


お前が、俺を・・・・?


でも、お前は、ずっと一緒だったじゃないか!


どこを、どう見れば・・この雨の中の惨状を想像できただろう。


雨が・・冷たい。


あぁ・・俺の体が冷たくなっていっているのかな・・。


もう一発。


銃声が聞こえた気がした。


誰かが倒れた・・?


もういいや・・どうでもいい。そんなことよりも。


あいつ・・大丈夫かなぁ。


ははっ・・あいつに撃たれたってのにそいつの心配するなんて。


どんなお人好しだっての・・。


あーあ・・嫌な仕事を持っちまったよ。まったく。


結局、銃をまともに、持てやしなかった。


無理だ。誰かを犠牲に、誰かを助けることなんて。


それが、大切な友達だったら。もっと無理だ。




雨が・・冷たいな・・。

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