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仕事とストレス

そんな、悪条件の仕事ではあったがしばらくはそこで働いていたが、やはり感染症に感染しても仕事が休めないのは、自分にとっては大きな痛手であった。

元々の病気も、いつどんなときに悪化するかわからない。

仕事しながらも、日によっては凄くだるい時もあったり、手の震えを感じたりしていたので。


そんなわけで、数ヶ月悩んだ末に退職することになった。

退職したら、もちろん収入がなくなるわけで娘と二人暮らしの現状では、私が頑張らないと、今が頑張り時だなと思っていた。

退職するときには、次の職場も決めて退職となった。

職種はおなじなので、慣れれば大丈夫かなと思ってい就職したが、かなり忙しい職場。

朝は、就業の30分前出勤。

そのあと、昼休みもほぼとらない状況でやってもなかなか仕事が終わらない。

その他に、◯◯委員会とかの出席などあり、体はクタクタになっていった。

この時のストレスはかなり強くあった。


そのためか、頻脈は当たり前。

たまに深呼吸したりしていたが、なかなか収まらなくなり、何度突然の診察をしたかわからない。

苦しいので、心電図をとると「頻脈すぎて、力が入ってるから、深呼吸して」と促されながら検査したが、検査の人も脈拍が落ち着くまで待つのも大変だったらしい。

そのときは、仕事中に脈が120とかになっていたので。

そう言うときは、朝に必ず

《いつもより、だるいなぁ、何かが背中にのっているというか石を背中に背負っている感じ》

という気がしていた。

それでも、

気のせい、気のせい。検査しても悪くなってないし、気持ちが落ちてるせい

と思い込んでいた。

少し、じっとしてるなどで対策はとっていたが、なかなか良くならないときもあり、そう言うときに一緒に仕事をしているスタッフに

「顔色悪くない?」

と言われるときがあった。

あまりに苦しいときだけ

「なんか、ちょっとだけ苦しいんだよね」

と伝えたことがある。

そのときに、すぐに受診を勧められ受診をしたことがある。

その時の診察では

「今、走ってきたわけじゃないよね?」

といわれ、

「しばらくソファーで座ってました。」

と答えると

「今で、脈拍が100以上あるから、この時点で仕事の継続はさせられないから、このまま帰るように」

といわれ、早退したこともある。

その時、何日間か休むように言われたけれど、結局は1日とかしか休まずに出勤した記憶がある。

後日談として、その時診察してくれた先生に聞くと

「あの時かなり脈拍が早かったよ。安静にしてて、あの脈はダメだよ。辛かったでしょ?普通はそんなに早くならないからね。あのまま仕事させておくと、いつ倒れるか分からなかったよ。

でも、何日も休まないで仕事に出てきてしまうからね。とにかく、注意してね」

と、優しく注意をされた。


よくよく考えてみれば、ここの職場はいつも忙しくて、必ず誰かが残業をしているようなところだった。

持病があることを面接の時に伝えてあったのだが、そこまで酷くないものと捉えられていたのかもしれない。

本当にこの病気は、ストレスによって病状が左右されると思う。

残業が月に21時間あったので。


それでも、数ヶ月頑張って仕事はしていたが上手く病気とのコントロールがとれなく退職となってしまった。

仕事をしていても、適度なストレスなら問題ないが自分の心の問題や、身体的問題が上手くバランスがとれるようになれれば良いが、多忙の職場では自分の症状と上手く付き合えないことが良く分かってしまった。

職場も家から離れていたので、色んな条件からも、継続は無理と判断せざるを得なくなってしまった。


自分がどの出来事がすごいストレスとなるのかということを理解するのも必要なことだと思う。


昔から、やることは最大限の力をだしてしまうので、そちらを直すしかないのかもしれない。


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