また、鉄欠乏
頻脈が収まらず、冷えもあまりよくならずの日々を過ごしていた。
内科でまた採血をすると、また貧血になっていた。
前回貧血の薬を飲んで、3か月後。
また、鉄の採血の結果が低くなっていた。
貧血の薬を飲む前は18。飲み終わってからが、59。
今回の採血が21。
よく、顔色が透けるように青いといわれていたが、それに関係していたのかもしれない。
内科医からは、
「ずっと薬を飲まなくては行けないわけではないけれど、元々...うーん生まれつき鉄が少ないタイプなのかもしれない」
ということだった。
ただ、血色素量は正常範囲内なので、よくいわれる
『鉄欠乏性貧血ではなく、あくまでも鉄欠乏というだけなので、内服必要はない』
とのことだった。
貧血となるのも数年単位でかかりそうな感じはしていた。
まずは、食べ物で鉄分を多くとる工夫をすることにした。
こちらは、採血をしていかなくては鉄分が補充できているかは分からないので、かなりスローペースで鉄分を補給するようにしていくしかない。
多分、こちらが改善すれば前回のように、頻脈や動悸も改善するという展望だけは見えていた気がした。
ネットで食べ物について調べたが、嫌いで食べられない食材もあるので難しいところはあったが、買い物の度に、鉄と書いてあるものは、気になって商品を手にしていた。
もちろん、自分でとれそうなものは買ってはいたが、たまにダメなものもあり
これは、大丈夫。これは、ダメ。
と色々試しながら、鉄分摂取は頑張っていたと思う。
しかし、私の性格上あまり気にしすぎると、ストレスが溜まりすぎて調子が悪くなるという面もあるため、途中であまり考えないようになったところもあった。
ストレスためると、たまに手が震えだしたり、声がかすれてきたり、のどの違和感を覚えたりということがあったから。




