治療するまでの食事制限
眼科の検査をして、引っ越ししましたが、病院からは来月とかで来れる時に受診するように言われていた。
しかし、無事に引っ越しして、1ヶ月は落ち着かないからと受診も自分の体調が良くなってからと考えていた。
この頃は、5mほど部屋の移動するだけでも肩で呼吸するようになっていてとにかく苦しかった。
掃除をする度に苦しいと思いながら家事をこなしていた。
貰っていた頻脈の薬を毎食後に飲んでいたが、それでも、苦しいことは度々あった。
そのため、受診も娘が新しい学校になれて1か月後に受診を考えていたが、引っ越しの疲れもあったからなのか、結局受診するまでには引っ越ししてから1ヶ月半たっていた。
このときも、やっと腰を上げて
「今日こそは行こう」
と決意してやっと、受診できた。
朝早くから、電車を乗り継いでといっても乗り継ぎは1回しかないのだが、それでも、歩くのが辛くて大変だった。
まずは、眼科受診から。
前回の検査結果を聞きに行ったところ
『検査の結果は、問題ないのでアイソトープできます。』
という結果で、ほっとした。
これから結果報告を書くので、甲状腺の病院に返答が行くのはもう少し時間がかかると言われたので
「あちらの病院に検査結果は問題ないので、アイソトープができると言っていたことを伝えて良いですか?」
と聞いたところ
『そうだね、このまま受診するならば結果を伝えて貰っても大丈夫』
といわれたので、そのまま甲状腺の専門病院受診した。
結果を伝えると
『もし、大丈夫ならこのまま最短で治療する?』
と言われ色々悩んだが、現状身体もだるいし、歩くのも辛い、少しの距離で頻脈。坂道を上るのはかなり辛い状況であることを考え
「では、早めに治療をして貰えますか?」
と言い、そのあと直ぐにアイソトープをするにあたっての説明を受けることになる。
まずは、甲状腺のエコーをしました。
そのあと、相談室みたいなところで説明を受けたが
今、飲んでいる薬は何か?
薬剤によっては、多量が出来ない場合があるためらしいです。
そして、そのあとアイソトープのスケジュールと食事制限についての説明。
アイソトープを行う前後はしっかりとした食事制限が必要なことを知る。
アイソトープの前後は2週間は、絶対食べられないもの、少しなら食べても大丈夫なもの、食べても大丈夫なものを教えて貰った。
アイソトープするにあたっての食事について、書類を見ながら書いておくことにする。
1.絶対食べてはいけないもの
昆布や海藻類 昆布加工品 昆布だし 昆布汁 複合調味料 昆布エキス含有食品 昆布エキス含有飲料水 ヨード卵(ヨード卵以外はOK)
その他(おでん 寿司 和食 うどん そば 黒こんにゃくは、外食では禁止)
2.少量なら食べても良いもの
魚介類(イカ タコも含む)およびその加工品
甲殻類 魚卵 天草加工品 サプリメント 成分不明の食品と飲料水
3.食べても良いもの
だし汁(昆布以外からとったもの) 調味料(昆布エキスのはいってないもの) 穀物 昆布だし入りでない麺類 野菜 果物 豆類 肉類 イモ類 きのこ類 飲み物は昆布エキスの入ってないもの
また、薬剤の禁忌もありました。
イソジンガーグルや海藻成分の入ったシャンプーや化粧品、パック、ダイエット食品なども禁止
この期間食べるものにはかなり気をつかいました。
必ずパッケージ見てから、籠に入れるという感じなので買い物もかなり時間がかかるようになりました。
意外と今の飲み物って、昆布エキスが入ってます。同じようにお菓子も入ってます。
そして、麺類が食べたいときはとりがらスープとかでダシをとって食べていたりしました。
やってみて2日くらいからストレスが溜まりだし、それも辛かった思い出があります。
でも、しっかりやらないと数回この治療をするのも嫌だと思ったので、日々耐えてました。
これ食べたい、あれ食べたいという欲求との戦いでした。
今はどうか分からないけれど、2016年の情報はこんな感じです。




