あぁ!華の生活!高校サイッコー!
えーと、前回、前々回はシリアスだったのにもかかわらず、
作者が、徹夜で脳内病気です。
「さて、妹も行ったし、俺も学校行くかな」
はい、どうも。
吉野朽音と申します!
冬歌高校2年!
いつでも明るく、優しい、パーフェクトな!!咲音の兄貴でっす☆
こんなテンションですみませんねーw
普段、「w」とか使わないんですけどね、この小説の作者。
まぁ、そんなことはおいといて
今日は妹、咲音の初登校日であり、俺の記念すべき新学期のスタートなのである。
・・・・・正直言うと、このテンションきついorz
いやね、朝はきついよ?このテンション。
なんてこと言っているうちに学校に着いてしまった。
ガラガラガラ・・・・
「おはよー。」
「あ、朽音はよっ」
「あぁ、進藤はよー。」
「朽音君おはよー」
「んーはよー。」
わが高校では進級時にクラス替えなんて野暮なことは起きない。
去年と一緒の顔ぶれ
ほっとする。
「朽音はいつも笑顔だよな。」
「そういえばそうだねー」
「「なんで?」」
「まぁ、なんでだろうね?俺にもわからない」
俺は、表情コントロールが欠陥している。
笑顔なのだ、いつでも。
腹が立っても笑顔、涙が出ても笑顔。
そんな自分が俺は嫌いである。
俺は・・・いつか欠陥したモノを取り戻せるのだろうか。
そんな疑問は、心の片隅で、はじけて散った。
ATOGAKI
はい、後書きと言いながら、自分の言いたいこと並べているだけです。
今回は、咲音の兄貴、朽音の話でした。アレ・・・意味不^p^←
まぁ、いま、私、作者は、徹夜でして、テンションがおかしいのですよ。
誤字脱字は大目に見てください。
この日、この場所、この時、gdgd間を提供する泡沫黒白がお送りしました。