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欠陥物語  作者: 泡沫黒白
3/3

あぁ!華の生活!高校サイッコー!

えーと、前回、前々回はシリアスだったのにもかかわらず、

作者が、徹夜で脳内病気です。




「さて、妹も行ったし、俺も学校行くかな」





はい、どうも。




吉野朽音くうねと申します!



冬歌高校2年!




いつでも明るく、優しい、パーフェクトな!!咲音の兄貴でっす☆






こんなテンションですみませんねーw




普段、「w」とか使わないんですけどね、この小説の作者。








まぁ、そんなことはおいといて



今日は妹、咲音の初登校日であり、俺の記念すべき新学期のスタートなのである。






・・・・・正直言うと、このテンションきついorz






いやね、朝はきついよ?このテンション。









なんてこと言っているうちに学校に着いてしまった。








ガラガラガラ・・・・



「おはよー。」



「あ、朽音はよっ」




「あぁ、進藤はよー。」



「朽音君おはよー」




「んーはよー。」






わが高校では進級時にクラス替えなんて野暮なことは起きない。





去年と一緒の顔ぶれ





ほっとする。





「朽音はいつも笑顔だよな。」




「そういえばそうだねー」




「「なんで?」」





「まぁ、なんでだろうね?俺にもわからない」





俺は、表情コントロールが欠陥している。





笑顔なのだ、いつでも。





腹が立っても笑顔、涙が出ても笑顔。







そんな自分が俺は嫌いである。





俺は・・・いつか欠陥したモノを取り戻せるのだろうか。





そんな疑問は、心の片隅で、はじけて散った。












ATOGAKI


はい、後書きと言いながら、自分の言いたいこと並べているだけです。

今回は、咲音の兄貴、朽音の話でした。アレ・・・意味不^p^←

まぁ、いま、私、作者は、徹夜でして、テンションがおかしいのですよ。


誤字脱字は大目に見てください。


この日、この場所、この時、gdgd間を提供する泡沫黒白がお送りしました。

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