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欠陥物語  作者: 泡沫黒白
1/3

~プロローグ~

これは、何かがかけた人たちの物語。



それでは、始まり始まり・・・・。



___________________


________________



__________






僕等は何かが欠けている。








それは、なにか、感情である。








笑う、泣く、怒る、








それは人それぞれである







生きていくためには







人にすがるしか







人と補い合うしか







術はないのだ




それを思ったのが、両親に捨てられた、次の日。


そしてそれが数年たっていまだ生きている





俺の考えである。




-神風星弥  15歳-





同じように感情が欠落した少女とその兄に出会うまであと、、、、




感情を取り戻せるまであと、、、、、、








凍った時間が動き出すまであと、、、、、、





部屋には時計の秒針の音が鳴り響いている



チッチッチッチッチッチッチ



止まることなく。



取り戻せる時間など無いかのように



止まることなく


_______________________________



ATOGAKI←



はい、ということで、初投稿で連載です。


えーと、なんて言うんでしょうか自分自身物語のジャンルというか、


方向性がわからなry


シリアスあり、ギャグあり、な作品に仕上げたいと思いますので

ヨロシクお願いします。


今日、この日、自分の部屋のベッドにて。

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