設定(世界観)
『学園軍記スクールブラッド』の世界観はこちら。創作の役に立てて下さい。
世界の情勢
クリーチャーの脅威に立ち向かうべく、各国は人種宗教損得抜きに提携を始めた。クリーチャーは強力で繁殖力も高く、一国では処理しきれない。といっても核を使うわけにもいかない。そのため、提携によって紛争や貧困といった旧来の問題は全て解決された。命の危機を前に、人類は史上初の団結を得たのだ。
しかし、全ての人類が協力しているわけでは無い。日本に顕著な例だが、国家間の争いが無くなっても個人のいさかいは当然ある。
科学的な発展は殆ど見られず、2000年代と大差が無い。娯楽もあまり変化が無い。そうした文化的側面に変化が起きないほど、クリーチャーとの戦いが人類に与えた被害は大きい。
日本の情勢
日本も世界に倣って『防衛科』を導入したが、現場がそれに従わなかった。教員連が防衛科の導入に反対し、生徒達に防衛科の授業を行わなかったのだ。教員連の影響が少ないとこはちゃんと防衛科してるけど。
しかし、自衛隊では日本全土のクリーチャー被害に対応しきれず、被害が広がった。特に基地から離れた地方には、自衛隊を派遣しようしても、間に合わない場合が多々あった。。
そこに目を付けたのが私立学校。防衛科に力を入れる『闘学校』へ転身を遂げた私立はクリーチャー被害への対応を行い、地域住民からの信頼を得た。この点は教員連の影響を受けた以外の公立闘学校でも共通。
教員連
元々は「生徒の命を守る為に」防衛科に反対する教師の集まり。だが、私立闘学校が現れてからはいろいろおかしくなりつつある。影響の強い地域と弱い地域で差が生まれる。
生徒に指導要領に明記された防衛科を教えないなんて当たり前。しかし、教員連の影響が少ないところでは防衛科も学べる。
私立闘学校に反乱されると、対抗手段として公立闘学校を組織。影響が少ない地域の公立闘学校はそうした目的のために作られてはいない。
潰しても潰しても、教員連の教師から教育を受けた人間が再興するのでかなり厄介。15級長が高校だった時だけでも3回以上壊滅させられてる。
メタいこと言うと、この辺りは『戦闘を生業とする部活と生徒会の衝突』とか『近隣住民や学校の為に戦う生徒会VS教師の言いなりで取り締まる風紀委員』みたいな設定がやりやすい様にしているだけ。
地下学校
上記の教員連がクリーチャーの被害を隠すため、クリーチャーにより家族を失った孤児を学校から排除することもある。教員連の影響が強いとこういうことも平然と起こり、何の為の防衛科反対かわからなくなる。
そうして学校を追い出された子供達を救うため、教員連に反発する教師や海外からのボランティアが地下に学校を作った。初めは地上にあったが、執拗な教員連からの嫌がらせを受け、東京オリンピックの時に日本中に張り巡らせた地下鉄の駅やそれに伴い建設された地下街を利用している。
マスコミ
日本のマスコミは、相も変わらずの腐敗ぶりである。前述の教員連が原因で、いい成績を付けてもらい、いい大学に行けるのは教員連の思想『防衛科は悪』に賛同する者である。
そうして東大(笑)とかMARCH(笑)とか、あの時代だとマジで(笑)が必要なレベルになったが、に行く学生を雇うマスコミの方針が『防衛科に反対、闘学校は悪』になるのも仕方ない。
政治
政治家達は上記の状況を何とかすべく行動しているが、如何せん下手に民主主義であるが為に上手く行かない模様。
防衛科の理論を確立したのは日本だが、予想以上の普及不足に海外からは同情の声も大きい。




