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何気ない日々
世界詩歌記念日
World Poetry Day
寝っ転がって見上げればほら
よく晴れた日の透き通る空
風が吹いたら雲が流れて
手を伸ばしても届かず消えて
何をするでもなくてただただ
どこへ行くでもなくてだらだら
さざめく木々に何気ない日々
続くといいないついつまでも
広がる景色が全てでないのに
見えてるものだけ信じていただけ
泣いてるように雨は降り出し
よく知らぬ間に賽は振り出し
花びらが舞い散って初めて
永遠なんてないと気付けて
雷雲がどこか去っても
時間の旅はいつか終わって
いろめく虹に何気ない日々
続けたいんだもう少しだけ
広がる景色が全てでないけど
優しいものだけ信じてみただけ
寝っ転がって見上げればほら
よく映えた月澄み渡る空
宙に浮いたら星が流れて
手を伸ばしたらそっと触れたよ




