海の中で微笑んだ 1
私にはいつの間にか足におもりがつけられていて、そこには私が一生の大好きな海が広がっていた。
すべってころんで海に入ってしまった。
ーー私は海の中で微笑む。ー
ーだって最期が私にとって一番大好きな海でむかえられたからー
青い海、澄んだ水
沢山のおさかなが泳いでいた。
どれも個性あるおさかな
群れや生まれたばかりのおさかななど
そうして私の意識はだんだん薄れてきていた。
すこし息も苦しいし
もう死ぬのだろう
だけど最期が私の大好きで大好きで大好きで大好きな海だったから
とてもうれしくてたまらなかった
そして意識は遠ざかり
いつのまにかお城が見えたのであった。
そして、もう、私は
生きてる人とは、話せないのだと分かった。
だけど私は、これから、幸せに暮らせるのだとわかっていた。
そうして私は微笑んだ。
この話は、続きますので楽しみに待っていてください。
さて、ここで気になるのは、誰に足におもりを付けられたかなのです。
ヒントにはなりますが、私が書いた小説のなかにその人は出てきています。
どんな些細なことでも忘れないように考えてみてください。
Q 足におもりを付けたのは誰か?
思いついて、よかったら感想に書いてください。
以降この海の中で微笑んだでは毎回Qを書いているので、感想にこうじゃないかなぁと書いてみてください。




