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まるで、仕事。マーケティング。

 

 ここにいらっしゃる方々は、努力家である。私が今まで目にしたことのない方面に。ツイッターは全てを宣伝や、読み合いの交流に捧げ、その上で炎上などもっての他。穏やかな人物像である姿を保つ良識的な方ばかり。


 熱は、心の奥に秘め、日々日々毎日を実着に過ごされているという印象。


 不思議だな、とだからこそ、より思うのだと思う。

 何故、そこまで?と、より、思うのだと思う。


 そこまで、創作に身を捧げて、何故、他者を糾弾する内容がそれなの?


 私は、こちらの場所にいらっしゃる方々は、広い価値観と、広い視野と、かなり自由に対して寛容だと感じている。直接対応せず周りから柔らかく対応する大らかさや成熟度、人が出来ている方ばかりにしか見えない。


 ねぇ、逆なのではないだろうか?


 ここ、小説家になろうを大黒柱として下から支えているのは、そうした実着な厚い古参層であり、


 叩いてばかりの方々は、すぐにシステムをと叫ぶ方々は、比較的若い層なのではないだろうか?

 そうだとするなら、私は、そうした層に言いたい。


 今のままじゃ危ないよ?


 そう、言いたい。


 

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