はっきりとは言わない人々。
空気を読むという文化があるこういった場で、最近筆者も奇妙なことを言われた。やたら、これは社交辞令ですが……社交辞令も解らない子供ですか……?などだ。
ああ?知るか!メッセになった瞬間に社交辞令を多用するんじゃねえよ!今までのやり取り全て白紙になったわ。当然、信用もなくなった。違うなら初めから友好的な顔すんな!と言いたい。そんなに周りの目が気になるのか?
こんなうっすい関係性しかない文字世界での周りの目すら気にするのだ。さぞかし文章一つ書くのも苦しいのだろう。
評価をするなと周りに同意を求めたり、誰かを叩く為に同意を求めたり、空気を読んで必死に自らを取り繕ったり、疲れそうにしか見えない。
そのような我慢を重ねて整頓された文章に力を貰う同調圧力。
私は、不思議に思うのよ。
評価下さいとメッセ貰ったことがあるある初対面の子に私は感想も評価もしないと強めに書いて送ったらその子いつの間にか退会していたのだけれど、
その程度のお願いに過ぎないそれらに自らの迷惑も被ってないのに過剰反応し過ぎでしょう?
そんなに自らの枠が減るから嫌なの?
評価される場が狭まるから嫌なの?
やだわー。醜いわ。