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前置き
エッセイを書かれている方々の感想欄で、正直、あまり良くない態度で絡もうとする私は、感情半分、態度半分といった内面を抱えながら関わろうとする。正直、この雑文を目にして不快にならない方はいらっしゃらないと思う為、読まれる方は、耐えられる方だけでお願い致します。
態度が斜めのまま読み進めてしまうエッセイとされる読みものがある。私の感覚からしたら不快に傾くようなそれ。……正直に言おう。たかが無料の読みものに対して、評価をしないように勧めるとか、糾弾する、とか……ドン引きである。
作品の評価を好んで行い、自らの価値観に合わないものは読み捨てているのか容赦なくバッシングする。もう我慢ならない。そのようなエッセイを書く方ばかりなのは、エッセイは否定されづらいからなのではないか。私は、そのようなエッセイストを否定するエッセイを書くことにした。
前置きとして。