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~僕と君と黒雲神社~

どうも。はじめましての方は冒険者ですね。

徑乃きよりです。

昨日ぐたいに投稿してまたすぐに投稿しました。


では、あとがきでお会いしましょう。

*2

 コンビニを探し求めて早数分。

どうしても見つからない。

というか店自体みつからない。

「暑い・・・。」

ふと、思っていた言葉が口に出てしまう。

口に出すと最後、何故が体感温度が上がってしまう。


 「あっ。」

突き当りに来てしまった。突き当りは神社のようだ。

赤く大きな鳥居が並んだ頂上の見えない階段。

「くろ・・くも神社?」

鳥居に書かれた黒雲神社という文字。

「こくうん神社です。」

急に後ろから声が聞こえた。

振り向いた先にいたのは、俺より小さい黒髪の女の子。

「えっと・・・。」

「小鳥遊零。僕の名前。」

僕っ子かよ、初めて見た。しかも見知らぬ相手である俺に名乗った。

絶対不審者とかに住所教えるタイプだろ。

「俺は桐生なぎさ。よろしく?」

「黒雲神社に用事?階段多いから気をつけて。」

そう言って小鳥遊と名乗った少女は階段を上っていく。

「あっ待って。コンビニの場所教えて!」

ずんずんと上っていく少女を追いかけ俺も階段を上る。


 人の手によって整備されていないのか階段は急ででこぼこしている。

正直上りづらい。

それなのに俺との間隔をあけつつ上っていく少女はやはり慣れているのだろうか。

「慣れって怖いな。」

「もうすぐ着く。がんばれ。」

と先にいたはずの少女が俺の目の前にいた。

「うわっ。」

「僕は幽霊か何かですか。さあ行きますよ。」

俺の手をひっぱり上っていく。

この少女は感情がないのか。笑わず無感情だ。

そう思いながら歩くと視界が開けてきた。


 まぶしい光に目を細めて俺はその景色を見た。

ここまで読んでくださりありがとうございます。

いきなりあとがきから読んだ貴方様はお疲れ様です。

徑乃きよりです。

学生である私にとって夏休みは暇ですね。

暇だからこそこうやって小説を書き皆様とであるのでしょう。

そう思うと夏休みに感謝ですね。


さてさて、また意味不明な物語を書いてしまいました。

自分でも意味不明です、はいごめんなさい。


では、また次回。

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