夜酒 ~君の香りに溺れて酔うも酒の所為か~
一歩も前に進まないで、閉じ込められたまま生きることを選んだ、「僕」の”シアワセ”な物語になります。
想う「君」を心の中に飼ったまま、平凡な「僕」の日常は進んで行きます。
踏み出す道は決して選ばれることなどありませんのに……
僕ということ
2018/08/20 00:00
僕ということ
2018/08/21 00:00
僕だということ
2018/08/22 00:00
夜酒 ~君の香りに溺れて酔うも酒の所為か~
2018/08/23 00:00