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43.奈落

 セレネは広場の中央でまだ蹲っていた。


「セレネ? おい、セレネ」


 ゆすってみると、彼女は簡単に起きた。彼女は寝起きらしく、目をこすって辺りを見回している。

 ダンデとの距離を気にしつつ、スカイは彼女の手を掴んだ。


「早くここから逃げよう! 俺、ここに居たらおかしくなっちゃいそうなんだ!」


 セレネがスカイを見た。目が合い、少し時間が流れる。


 すると彼女は何かおぞましいものでも見たかのように目を見開き、そしてスカイの手を振り払った。


「触らないでッ!」


「…………!?」


 彼女は手の穢れを落とそうとしているかのように、しきりに手を擦り合わせ始める。


「でも、早く逃げないと――」


「私はあなたとは一緒に行かない! この裏切り者ッ!」


「え、ちょ、ちょっと何のこと……?」


「私知ってるんだから! あなたが私のこと、どんな風に見てたのか!」


 物凄い剣幕で彼女は捲し立てる。


「どうせ、いつ私を利用しようか考えてたんでしょ! ここで私を助けておけば、いつでも使えるって!」


「だから何のことか……」


「お見通しよ! 私から離れて!」


 セレネは、本当に自分を嫌っているようだった。まるで怪物を見るみたいな目で、スカイは彼女に見つめられる。


「だから、俺は何も……」


「どっか行って! もう私の前に現れないで!」


 胸に太い釘を打ち込まれたかのような感覚が、スカイを襲った。


「……だ、そうだヨ、スカイ君。さあ、どうする? 私と戦うかネ?」


 背後から浴びせられる巨大な殺気にスカイは振り返る勇気も無く、いつの間にか逃げ出していた。


 とにかく、その場から離れたかった。

 

 

 *

   


「……ちょろいな。あのスカイって奴」


 セレネの皮を被った怪物は、何度も転びながら逃げていく少年を見送りながら、本来の声でそう言った。怪物は期待した目でダンデを見たが、スカイを追いかける素振りが無いのを見て、ダンデに聞こえぬよう小さく舌を打った。


「あのラーシャとかいう女を殺したんだったら、普通あいつも殺すだろ。何故あいつは殺さない?」


 ダンデは平然と答えた。


「その必要が無いからだ」


 怪物は苛立った様子でダンデを睨む。


「はあ? 必要が無い? あいつは例の――」


「分かっている。スカイはお前にとっても、私達の作戦にとっても危険な人物だ。だが、殺すのには値し

ない」


 怪物は何か反論しかけたが、ダンデのその目を見て、今度はわざと大きく舌打ちをした。


「……ラーシャには、犠牲になってもらわなければならなかった。彼を絶望させ、彼の未来を消す必要があったのだ」


 怪物は「はいはい、そーですか」と近くに転がっていた瓦礫を蹴飛ばした。瓦礫は猛スピードで飛んで行くと内壁に衝突し、そのコンクリートに大きな穴を開けた。


 怪物は落ち着きなく、同じ場所をぐるぐると回り始めた。


「……で、どうすれば俺を解放してくれるんだ? 例の神とセレネの力があんまり強いもんだから出てこられなかったが……今はあの厄介な鎖も無くなったし、自由を満喫したい気分だ。あとは本来の自分を返してもらえれば、俺は完全に復活したってことになるわけなんだが……その為の契約、まだ交わしてないよな? なあ、さっさと契約の内容を教えてくれよ。神様気取りの魔術師さん」


 それを聞いて、ダンデは小さく笑った。


「神様気取り、か。まあ、そうかも知れないネ。魔術師は強大な力を持ってる。普段人間が持てない力をネ。そして、その力を同じ人間を弾圧するためにも使ってきた。さっきラーシャにしたことだってそうだ。……確かに、私達は神を気取っていたかもしれないな。まあ、特に君たち悪魔から見れば(・・・・・・・・・)そうだ」


 怪物は束の間動きを止め、そして一瞬だけ冷ややかな目を向けてから、直ぐにわざとらしく笑った。


「驚いた、驚いた。まさか魔術師さんに見破られてるとは思わなかったな。天下の“月”が悪魔だと、一体どうして知ってるんだ?」


 ダンデはその言葉を鼻で笑った。


「愚問だネ。調べも無しにこんな計画に加担する訳ないだろう? 十年掛かりの大計画だ、少しのミスも許されない」


 怪物は何度か頷くと、何かを少し考えてから、気味悪げにニヤリと笑った。


「じゃあ……もし俺がお前に力を貸さなければ、その計画はパァって訳だよな」


「そうなるネ。……が、我々はお前の意志がどうであったとしても、その力は使わせてもらうつもりだ」


 怪物は壁の崩れた部分から、広場を囲むように何重にも広げられた魔法式を眺めた。


「かなり複雑だな。大部分は束縛の為の魔法、そして一番内側は思考のコントロールか。呪術を使える人間がまだ居たとは驚きだよ」


「お前クラスの悪魔なら、これくらいの魔法陣は必要だからネ」


「あっそ。だが、その分魔力消耗も激しいだろ? 俺を長時間抑えつけ言いなりにするのは不可能だと思うが」


「そこは数で押し切るヨ。悪魔の力で一般人を魔術師にした理由は、魔力消費量を分散させるためだからネ」


 怪物は少々悔しげにうつむいた。


「ま、俺が逃走出来ないってことは良く分かった。――と言っても、そもそも俺には協力する気しか無かったが」


 ダンデは満足そうに頷いた。


「じゃあ、契約内容を告げよう。まあ、要するに交換条件の提示だがネ。ではまず、こちらは君に“この世界に住む人間とその文化の壊滅“を要求する」


 怪物は「オッケー」と返事をした。


「その見返りとして、君は“永遠の自由“を手にする。……これで良いか」


「もちろん」


 怪物はそう言い終わると、広場の中央に向かった。


「物分かりがいいな」


「魔法陣の中央に入らないと、きちんと補助を得られないだろ? 動ける体を持ってまだ一時間も経って無い悪魔って、大分魔力無いんだぞ。“月”の体に戻るための魔力も残ってない。“月”に戻れば勝手に魔力が湧いてくるんだがね……」


「じゃあ早速始めよう。…………フゥ! 始めろ!」


 ダンデが大きく叫ぶと、魔法陣がその光を増し始めた。


 バキバキ。

 ベキベキ。

 カラカラ。


 まるで植物の成長を早送りで見ているかのように、“月”はその体を取り戻し始めた。

 

 

 *

 

 

 スカイはずっと走っていたが、やがて疲れを感じ、その場で立ち止まった。


 ――雨が降り出した。


  雨はあっという間に激しくなり、スカイの体温を奪っていく。


  雫に濡れながら、何故か気になって、おずおずと後ろを振り返ると、雨のカーテンの中で、魔法陣の光

が強まっていることが分かった。だが、スカイはそれから、恐怖以外の「感じるべき感情」を、何も感じなかった。


 歩いていくと、本部のあった場所に着いた。誰も居なかった。テントの跡も、死骸も何も無かった。虚

無が広がった。


「………………」


 魔法陣の方から、聞き覚えのある、甲高い声が聞こえてくる。だが、スカイは感情を失ったまま、地面にへたり込むようにして座った。


 このまま時間が流れてしまえば良いと、スカイは思った。


 戦争や、それに伴う責任、そして日常的に付きまとう死の恐怖。……もう、疲れた。


 足音がして、肩が叩かれた。濡れた青髪が目に入った。


「……スカイ? ここで何してる?」


 顔を上げると、キルエナが心配そうにこちらを覗き込んでいた。頬には切り傷が走り、白かったコートは赤い斑模様に染まっていた。


「セレネはどうなったんだ?」


「…………」


「戦争はどうなった? 赤ローブが見当たらないが」


「…………」


 キルエナは座ったままのスカイに手を差し伸べたが、彼は手を取ろうとしなかった。


「どうした? 何かあったか?」


「…………いえ、何も」


「そんな訳無いだろ。話してみろ」


「……本当に何も無いです」


 キルエナは腕を束ねた。スカイが何か精神的な問題を抱えている事は明らかだった。


「監督長ー!」


 キルエナが振り返ると、森の奥から部下達数十人が出てきていた。彼らは、この戦場でなんとか生き延びた者達だった。


「お前ら、まだ出てくるな! 安全確認が済んでない!」


 キルエナが雨に負けぬようそう叫んでも、部下達は走りを止めず、すぐ彼女に追いついた。


「あ、その子が言ってた魔術師ですね!」


 GST諜報部隊長が言った。彼の目は輝いていた。


「そうだが、彼は今――……」


「作戦、考えましたよ! 早く決着付けましょう!」


 彼はスカイに向けてそう言った。だがスカイは答える素振りを見せず、そのまま無言で地面を見つめている。


「ネスト――……」


「スカイ君の力と僕達の科学兵器があれば、きっと勝てます! やりましょう!」


「…………無理です」


 キルエナの部下達がざわついた。


「無理なこと無いでしょう? スカイ君は魔術師の中でも強い力を持ってて、一部からは世界最強じゃないかとも言われてるのに」


 スカイは力無く笑った。


「…………世界最強、ですか」


 キルエナが、二人の間に入った。


「ネスト、そこら辺でやめておけ」


「いえ、監督長。スカイ君の協力なしに、首都奪還はあり得ません」


 また、首都の方から不気味な鳴き声が聞こえてきた。


「それに、この声の正体が分かりません。……スカイ君、この声は一体何なんだい?」


 尋ねられたスカイは目をぎゅっと瞑り、固く口を噤んだ。


 そのスカイの代わりに、別の声が答えた。


「怪物だよ」


 全く油断していた隊員たちは、慌てて武器に手を掛けた。


「誰だ!」


 キルエナがサテライトを取り出し、ネストは赤い刃を構え、部下たちは一瞬の内に銃の狙いを一点に定めた。


「お、俺はソラルです! セレネの弟! それで、こっちは妹のフレア!」


 ずぶ濡れの少年は手を上げた状態で、撃たれまいと声を張り上げた。


 キルエナは少年を観察した後、静かに


「……彼らは本物だ。武器を降ろせ」


 と言った。


 彼女の声に従い、隊員たちは武器を降ろした。


「君たちの事は隊長から聞いていた。君達のことは保護するよう言われていたから、君達を拠点の安全区域に残しておくよう、魔術師に頼んだんだが…………何故ここへ?」


 指摘され、ソラルはバツが悪そうに目を伏せた。


「すみません。来ちゃいけないことは分かってたんです。ただ、姉ちゃんが心配になって……」


  彼は自分で言ったセリフで、はっと目を見開いた。


「そうだ、姉ちゃんは!? スカイが居るって事は姉ちゃんも居るんだろ?」


 ソラルは期待を込めた目でキルエナを見た。


「残念だけど、分からない。居場所を知ってるのは……スカイだけだから」


 キルエナは、少々躊躇いがちにそう言った。


「今の彼は……少し動揺してるみたいだ」


 だが、ソラルの方は何の躊躇いもなくスカイに近づいて行った。


「おい、スカイ。姉ちゃんはどこだ?」


 スカイは魂が抜けてしまったかのように、じっとしたまま動かない。


「教えてくれよ。知ってんだろ? 姉ちゃんの居場所」


 スカイは微動だにせず、口を閉ざし続けている。


 ソラルは手を打った。


「そうか。スカイの事だから、姉ちゃんを安全な場所に移してくれてるんだろ。で、俺が偽物の弟だった時を想定してるんだ。黙ってるのも、姉ちゃんを守るためなんだろ?」


 スカイはただ目を固く閉じ、何も言わなかった。


 それを見て、ソラルは安心したように息を吐いた。


「さすがだな、スカイ。そうやって姉ちゃんを助けてきてくれたのか。……聞いたぞ。お前が何回も姉ちゃんを手助けしてくれたってこと。姉ちゃん、物凄く嬉しそうに話してくれたよ。『スカイのお嫁さんにならなっても良いかな』みたいな、俺には絶対に許せないことも言ってたな。『スカイが来てくれて良かった』とも言ってたぞ」


 ソラルはスカイを励ますようにそう告げた。


 ……突然スカイの目に、涙が溢れてきた。


「お、おい、どうした? 泣くことなんてないだろ?」


「すまない……本当にすまない……」


 雫が地面に落ちた。


「本当に……本当に……俺は、取り返しの付かないことを……」


 目を伏せるスカイの肩を、ソラルは荒々しく掴んだ。


「……どういうことだ? まさか、姉ちゃんに何かあったんじゃねえだろうな……?」


「…………」


「答えろ、スカイ。お前には話す義務がある。そうだろ?」


「…………ああ」


 スカイは、重々しく、謝罪を何度も含めて、身の周りに起こった全てを語った。


 キルエナは驚愕した。


「なんてことだ……」


 キルエナは少し悩んでから、隊員たちに指示を出した。


「おい、ネスト! ありったけの弾薬を持ってその怪物の所へ! 急げ、多くの命が掛かってる!」


 その語気から事態の深刻さを汲みとった隊員たちは、その通りに動いた。


 キルエナ自らも戦場へ向かおうと足先を向けたが、それを妨害するように、ソラルが彼女の胸倉を掴み

あげた。


「お前、その“怪物”が俺の姉ちゃんだと分かって言ってんのか!?」


 キルエナは正義感の籠った目で言う。


「残念だが、その怪物が大量殺人を行うと分かってて見過ごすことは出来ない。……1人の命より、大勢の命の方が大事だ」


「姉ちゃんを殺す気かよ!? カエデリアの一国民だぞ!? 国民の命を守るのがGSTじゃなかったのかよ!」


「……仕方ないことなんだ。彼女を殺してでも止めなければ、さらに多くの人が命を落とす。……隊長の理念にに反するんだ」


 キルエナはソラルの手を引き剥がすと、彼を睨みつけ、それから颯爽と走り去っていった。


 ソラルは悪態をつき、スカイを睨みつけた。


「姉ちゃんが、お前の言う魔道兵器だとか、怪物だとかだって……いつから気づいてたんだ?」


 スカイは、まるで抜け殻かのように答えた。


「……一週間くらい前だ。……いや、もっと前から、薄々感じてたかもしれない」


「……だったら、もっと早く手を打てただろ? お前は姉ちゃんが人殺しになるかも知れないと分かって

て、何もしてやらなかったんだぞ?」


「……ああ、そうだ……俺は、セレネを一番守らなきゃいけない所で……逃げたんだ」


「それで、ここにずっと座ってたって? お前馬鹿か!? 出来ることはあっただろ!? 思い直してもう一度立ち向かうとか!」


 スカイは黙って首を振った。


「無理だ。ダンデには勝てない。あの人は別格だ。セレネの居なくなった今、俺は満足に魔法が使えない。それに……俺の師匠は、さっきダンデに殺されたんだ。俺なんかが敵うわけない」


 ソラルはスカイの身体を、首都の方へと向けさせた。


「じゃあ、あの怪物を見てみろ! くよくよしてる場合か!? これがお前の引き起こしたことなんだぞ!」


 スカイは目に入ってきたものに、強烈な恐怖を感じた。ダンデとは比にならない、凄まじい魔力と、強大さ。一瞬で、その正体は分かった。


「あれが……“月”」


 二十メートルはあるだろうか。描かれた巨大魔法陣の一番中心に、人型の怪物が浮かんでいた。ボロボロの、司祭が纏っているような紫の服を着て、まるで世界を見下すかように、月はそこに存在している。……頭部は、鹿か何かの動物の頭蓋骨だ。ポッカリと穴が開いた目には、暗い空間が沈んでいる。蒼白の腕を左右に軽く広げた立ち姿は、まるで神の降臨を思わせた。


 勝てない。コイツには、誰であっても勝てない。そう、本能が告げた。


 ソラルが訴えた。


「お前が姉ちゃんを止めないせいで、アイツが出てきたんだ! お前に責任があるのは明らかだろ!」


 スカイは黙り込み、何も答えない。


「お前……このまま逃げ続けるつもりか? 姉ちゃんをなんとか出来るのはお前しかいないんだぞ?」


 怪物の方から、銃声が聞こえてきた。キルエナ達が、戦闘を始めたのだ。


 少しの間、沈黙が流れた。


 そのまま暫くして、スカイが呟いた。


「……俺、怖いんだ」


「……は?」


「俺は……死にたくない。ダンデさんに、殺されたくない。月に、殺されたくない……。俺達は、絶対に勝てない。戦えば、確実に死ぬ。……俺は死にたくない。だから、俺は、生きたいんだ……」


「…………お前もあの女と一緒で、姉ちゃんを殺す気なのか?」


 激しく首を横に振る。


「違う、違うんだ……セレネを死なせたくは無い……でも、でも……死ぬのは……嫌なんだよ……」


 ソラルの歯が軋み、音を立てた。


「お前、何言ってんの……? お前は……お前はそんな気持ちで、姉ちゃんの事が好きだって言ってたのかよ……くそっ……!」


 ソラルの拳に、力が込められる。


「……俺は、お前に姉ちゃんを任せた。お前なら、絶対に姉ちゃんを守ってくれると、俺は信じてた」


 何かを拒絶するかのように首を振り、独り言を呟き始めるスカイを、ソラルは見下ろした。


「だが……失望したよ。壊れたお前には、もう何も任せられない。姉ちゃんも、この戦場も、この世界も……!」


 声は、怒りに震えていた。


 ソラルは拳を、血が出るくらいに握った。


「姉ちゃんは俺の力でなんとかする。この世界も、俺が救う。お前に任せられる事なんて、一切無い。お

前の唯一の仕事は…………ここで、一生くたばってることだ!」


 ソラルの拳は、スカイの頬を打ち抜いた。


 ソラルはさらに一発お見舞いしてやろうと構えたが、スカイは驚くほど簡単に気絶してしまっていた。


「…………」


 ソラルはスカイを憐れむように見つめると、フレアを連れ、姉のもとへと飛び去った。


 彼は、1人その場に取り残された。



 *



「初めまして、スカイさん」


 知らぬ声がした。

 ――気付けばスカイは、見知らぬ場所に立っていた。


「やっと、真実をお教えすることが出来ます」

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