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美味しいご飯を探す旅

初めて書いてみたので改善点があれば教えてください!

ほんわか物語の連載を書いていきますので楽しみに待っていただけるとうれしいです!


「おはようございま〜す!6月24日木曜日です!今日も元気に行きましょう!」


 隅に置かれた小さいテレビから、男性アナウンサーの元気な声が6畳の寝室に響いた。


 今日は晴れるでしょうと言っているテレビをリモコンで電源を落とす。朝8時に自動的にテレビの電源がつく設定にして、アラームの代わりにしている。3ヶ月前にこの設定があることに気づき、本当に便利な世の中だなと実感する。


 光が入ってきて心地良い部屋の窓は植物の模様が入っているガラスで、部屋全体は白とパステルなカラーを基調としていて、色はごちゃごちゃしているが、しっかり整頓はされている部屋だと思う。 


 「おはよー、あめ。」

飼っている黒猫に声をかけた。ウニャーンと適当な返事が聞こえてきて、首につけている鈴がこちらに近づいてきた。撫でろと言わんばかりに右手に真っ黒な毛を擦り付けてきた。右手で撫でながら左手でベット横の光に当たってキラキラと部屋の中でミラーボールのようになっている日記帳と付属のペンを取った。

 日記帳には毎日様々な事を自由に書いている。もちろん今日の感想なども書いているが、可愛いお菓子のパッケージを切り取って貼ったり、目標を書いてみたりしている、まぁほぼ達成したことはないけど。


 今日は目標を書いてみる。

「美味しいご飯を探す旅に行きたい」


 日記帳を片手に寝室の扉をキィと鳴らし、リビングへ向かう。後ろからあめの鈴の音が聞こえる。

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