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月のマッチ

作者: 檸檬

太陽きみが沈むとき


月のマッチに陽が灯る


夜を仄かに照らすから


揺れる心を小さく片隅にそっと忘れない


太陽きみが沈むとき


月のマッチに陽が灯る


日に日に上手く点けられないけれど


上手に点いてる、ほら、見てよ


まあるく灯る今夜の月だよ


青あかりの星盤の何処に腰掛け見上げましょうか


あなたの瞳に映ってるわ


わたしの瞳もみてほしいのよ


まぁ なんて綺麗なんでしょうね


曇天から降る雪はなんで積もると


あんなに白い雪原になるのでしょうね


氷河鉄道はトンネルを抜けて


山深い渓谷を走るのね


孤独で 冒険心に富んだ あのひとが


育ったような渓谷だわね


太陽きみが沈む時


月のマッチに陽が灯る


遥かな距離が恋を育てるのね


空へ羽ばたけ 大きくなぁれと 


きっと きっとね


うー、ん、でも、違うかもしれないし


そうかもしれないって 思えてくるのよ


まぁね、空をみているだけで





  






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