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所詮、魂の戯言よ

作者:黒狐
━ “ 潜質 ” ━

生まれながらほぼ全ての人が持つ特異能力。
社会は十人十色な力を重宝し、分類を続け、職業や生活と密接に結びつけることで発展させてきた。そんな潜質主義の世界で暮らす高校生。能力そのものは平凡。だが、他と違う点がひとつ──黒き者たち、怪異が“視えてしまう”こと。

「え、これ単純に能力のせいじゃないってこと!?」
『いや普通気づくだろ、今まで何だと思っていたんだお前』

気のせいだと思い込んだ影との遭遇は、やがて本当の戦いへ変わった!
時に怪異から追われ、時に能力事情に巻き込まれて、たまにはやっと一息。
日常と非日常が交差する世の中で、人々は何を思い、何を望んで生きるのか。
最初で最後の青春。その裏側で始まった、不思議な友情と祓いの物語。

ドタバタ不可思議ライフコメディ&境界線曖昧異能力バトル、ここに解放!
0.プロローグ
2025/11/04 03:56
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